社会人としてのマナー守るべき3つの鉄則(挨拶・食事・時間)

公開日:  最終更新日:2017/03/06

会社員手合わせ
新社会人となったあなたへ

おめでとうございます。
いよいよ新しい生活、社会人への出発ですね。

未来への期待で、大きく胸膨らんでいることでしょう。
と同時に分からないことだらけで、不安も大きくなっていませんか?

そんなあなたに今回は、初出社までに社会人のマナーとして身に付けておきたい【3つの鉄則】についてお話します。

今までは許されていたことがNGだったり、気を使わなければいけなかったり、あなたにとって様々な障害に出会うはずです。
そんな障害をスムーズに乗り切れるよう、応援してますよー。

学生の頃と違って、社会人として生活することの難しさは、様々な世代の人たちと一緒に仕事をすることです。
世代によって価値観が全然違うのです。

だから、あなたが良いと思った事が上司にはとんでもないことに見えたり、あなたには変に見えることが常識だったりします。
そんなギャップをどう埋めるか?
是非是非参考にしてみて下さいねー。

こう見えても私、かつては某メーカーのやり手営業マンだったんですよ。

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鉄則①社会人のためのマナー・挨拶編

まずは社会人の基本、「挨拶」です。
これはどんな職種であれ、人と接触する以上は最低限守らなければならない、前提条件としてのマナーです。
ルールと言っても良いと思います。

朝出社したら、気持よく「おはようございます」です。
この気持ちよくの意味は、必ずしも「大声で」ではありません。
他人には個性がありますから、もともと大人しい人が無理に大声で挨拶するのも不自然です。

まあ、できるだけ明るく爽やかに…といった感じでしょうか?

職場に到着するまでに、「今日も楽しい」「気分も良い」「職場が好きだ」など、イメージしておくと、自然と良い挨拶ができます。

あるいはお客様と会う時など、名刺交換の時などにお客様が新人のあなたに「よろしくお願いします」と言って頭を下げてくれます。
本当はお客様なのですから、多少ふんぞり返っていても文句は言えないはずです。
それでも「よろしくお願いします」と頭を下げることの意味は、「頼むから良い提案をくださいね」とか「儲けさせてね」という意味が含まれると思った方が良いと思います。

まあ、本当にふんぞり返られたら気分も悪いし、あなたが逆の立場になってもやらない方が良いですが。

挨拶は、一日の初めの勢い付けや、気分を上げてくれるものだと思って下さい。
挨拶が気持ち良いと、スムーズに仕事に入ることができます。
(これ本当!)

今日一日を明るく楽しく過ごせるか否かは、この挨拶にかかっていると思って下さい。

それと「お世話になっております」という挨拶が必要なのか?という違和感を持っている人もいるようです。
私の結論は、普段継続的に接触のある相手には不可欠なものだと思います。

しかし、初めての相手にはちぐはぐな印象になってしまいます。
私の職場にも、新規開拓らしい会社の営業マンから初めての電話で「お世話になっております。〇〇社の××です。」という電話が来ることが度々あります。
本人は精一杯礼儀正しく…と思っているのだと思います。
しかし受けた方は、初めてなのにこの言葉は、上っ面にしか聞こえません。
ですから逆効果なのですね。

鉄則②社会人のためのマナー・食事編(飲み会含む)

先輩と食事をして、おごってもらう時ってあるじゃないですか。
そんな時、最初から先輩が「俺のおごりだ」と言ってくれたときを除いて、会計時には自分で出す準備をしましょう。
そして先輩が、「いいよ。おごるよ」と言ってくれたら、素直に「ご馳走様です」と甘えてしまいましょう。
それで先輩も、大いに自尊心が満たされます。
そして、店を出た後も「ご馳走様でした」の一言をお忘れなく。

また、飲み会に誘われた時が結構悩む方が多いようです。
「お酒が好きではない」「酒の席が苦手」「人と付き合いたくない」
色々な思いがありますね。
呑み会

でも、例えばお酒が飲めなくても、晩御飯は食べる訳じゃないですか。
それなら晩御飯がみんなで行く居酒屋でも食べられますよね。
お酒しかない訳じゃないんですから。

だったら、「私、飲めないので食べる方で参加させて下さい」などと言って、参加だけでもした方が良いと思いますよ。

この意味は、実はお酒の場って、コミュニケーションを円滑にするきっかけになることが多いんです。
みんな愚痴を言ったり、人によっては上司の悪口を言ったり、結構本音が出やすいのが飲み会の場なんですよ。
で、案外この飲み会に参加していると「仲間」として認識されやすい傾向が有るんです。
だから、どうせご飯は食べるんですから、情報収集だと思って参加できる時にはした方が良いと思います。

ただし、注意点もあります。
悪口、愚痴、陰口、下品な話題や不愉快になるような話題は、あなたからは間違っても口にしないこと。
上司や先輩が言い始めても、同調せず聞き手に回ることが鉄則です。
後で揚げ足を取られることにもなりかねません。

また、お酌をする時は、あなたが先輩たちに先に「どうぞ」とお勧めするのが良いです。
そして、先輩からお酌を受ける時は、本当ならグラスのお酒を飲みほして受ける物ですが、あまり飲み過ぎて具合が悪くなってしまうと同席者に迷惑をかけてしまいます。
なので、略式ですが一口だけ口を付けて「ありがとうございます」と受ける方法もあります。

一番よろしくないのは、泥酔して醜態をさらしてしまうこと。
後々の語り草になってしまいますよ。


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鉄則③社会人のためのマナー・時間編

社会人たるもの、時間にルーズではいけません。
待ち合わせの時間には、10分前頃には到着して、相手を待つ位のつもりでいるのが望ましいです。

出社時には、例えば9時が始業なら、10~15分前には出社して、準備をするのが望ましいです。
9時始業とは、9時に行けば良いのではなく、9時には仕事を始められるように、という意味だと心得て下さい。

私が会社員の頃、寝坊してしまって遅刻したことがあります。
その時、こそこそと入って行くのではなく、大声で「申し訳ありません!寝坊しました!」と言って入っていったら、みんな大笑いで全く叱られなかった経験があります。
こういう潔さも、時には役に立ちますよ。

まとめ

社会人の基本、「挨拶」と「時間」そしてコミュニケーションの場「食事」は、どれも大人として生きて行くために、大切な事です。
これ以外にもまだ大事な事はありますが、それはまたいずれお話させて頂きます。

まずはこの3つをしっかりと記憶してみて下さいね。
順調な社会人生活が送れますよう、応援しておりますー。

 

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