新社会人の不安や悩みを解消するには将来の考え方も大事!

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名刺交換
新年度の始まりと共に、入社式を終えて多くの新入社員の皆さんが誕生しました。
テレビのニュースでも、有名企業の入社式の様子がたくさん放映されました。

新入社員の多くは、希望に目を輝かせています。
皆さんには会社も期待しているんです。
頑張って下さい。

でもそんな中、早くも不安や悩みを抱えて退職してしまう新入社員もいる様です。

入社直後での退職理由は「仕事について行けるか不安」、「早起き」「通勤ラッシュ」が辛いといったことが多いです。
少し慣れてきてゴールデンウィーク明けから6月頃になると、更に「残業」「給与」等の理由が加わってきます。

でも、ちょっと待って下さい!

せっかく掴んだ正社員としての待遇を、簡単に捨ててしまうのは勿体ないです。

これは、24年間も会社員を経験した後独立し、会社員と自営の一長一短両方を見てきた私だから言えるのですよ。

代表的なものを上げておくと、一般的に会社には社会的信用があります。
歴史が長かったり、上場している会社なら尚更です。

そして、その会社に勤務するあなたにも、その社会的信用がほぼ自動的に付与されるのです。
このメリットは、独立して会社という後ろ盾が無くなると、本当に身に染みます。

事業のためにお金を借りるにも、家を買って住宅ローンを組むにも、個人には信用などありませんから大変なのです。

実際私は、会社員の頃と独立後に家を買って住宅ローンを2回組んでいますが、会社員の頃の方がずっと簡単でした。
開業にあたって公庫から資金調達するときは、個人ですから信用を補完するために連帯保証人を準備したり、保障のために高額な保証金を払ったり、といった具合です。

他にも社会保障費も会社員は会社が半分払ってくれます。
給与だと天引きされているので実感がありませんが、この社会保障費は自分で全額払うと驚くほど高いのです。

まだまだ他にもメリットはありますが、何か他に決めている仕事がないなら、もう少し頑張ってみることをお勧めします。
心底。

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新社会人で不安や悩みに押しつぶされそうなあなたへ

冒頭に会社員でいることのメリットなどに少し触れました。

実は私も会社に入社したばかりの頃、「いつ辞めようか?」ばかり考えていたのです。
それは、子供のころからの夢であった、寿司職人になりたかったから。

なのになぜ会社に入ったかというと、尊敬する人の紹介で決まった会社だったからです。
とりあえず「石の上にも3年」というし、3年程度は勤めてみようかな?という思いもありました。
(冷たい石の上も、3年も座り続ければ暖かくなる=何事も忍耐力が必要というような意味のことわざ)

ところが私の場合は、3年程度は…と思っているうちに、仕事が面白くて好きになってしまったのです。

これはよくあることですが、はじめのうちは分からないことだらけで、たいして面白くないのですが、3年も経つと自分でできることが増えて面白いんですよ。
仕事って。

で、そうして過ごしているうちに24年も経ってしまいました。
最後の方にはこの仕事は「自分の天職だ」くらいに思っていましたし。

仕事って辛いこともあるけど、分かってくるとゲームみたいに面白いところもあるんですよ。

これで解消!新社会人の不安・ストレス

まずは「ついて行けるか不安」という悩みに対しては、最初はできなくて当たり前。
誰でも経験を積めばできるようになるし、ついて行けないなんてことはないから大丈夫!とお伝えしておきます。

ただし、上司や同僚と普通にコミュニケーションが取れていれば、ですけどね。
誰にでも新入社員の頃はあったわけで、あなたの上司だってそうだったのです。

入社してから失敗を繰り返し、先輩や上司に教わりながら一人前の企業戦士に”育つ”わけです。
誰だってそうなんですから、失敗したら素直に謝れば良いんですよ。

私の経験ですが、寝坊をして大幅に遅刻したことがありました。
事務所に入って行く時、「スミマセン!寝坊しました!」と大声で言いながら入って行ったら、皆笑ってしまって全く怒られなかったことがあります。
コミュニケーションが円滑なら、そんなものなんですよ。
だから心配はいりません。

「残業」が多いという問題は、半年を超えたころからは、さほど苦にならなくなります。
あまり過酷なのは例外としても、近頃では「ブラック企業」に認定されることを避けるために、あまり過酷な残業は控える傾向にあります。

私たちは時間の長さより、自分の意思で行動を決められないことにストレスを感じるものです。
要するに他人が決めたルールに従わなければならないのはストレスですが、自分で決めたことはストレスにはならないのです。

例えばゲームが好きな人は、一晩中ゲームをしていてもストレスなど全く感じません。
「それはゲームだから…」と言うかも知れませんが、これを他人に強要されたらどうでしょうか?
余程のゲーム好きでない限り、かなりのストレスだと思います。

残業が多くても半年を超えたころからさほど苦にならなくなるというのは、仕事に慣れてきて自分の裁量でできることが増えるからです。
そうなるとゲームの様に面白くなってくることも少なくないのです。

「通勤ラッシュ」が辛い人は、その時間を面白くする工夫をしてみましょう。

私は「マンウォッチング」が面白くて、周りの人を観察して面白がっていました。
あるいは、その時間を利用して音声で何かを勉強しても良いかもしれません。
勉強でなくとも音楽でも良いでしょう。

できる事は限られますが、その環境の中で好きなことをやる時間にしてしまえば、辛さも半減します。

また、ストレスを感じる人は、仲間と何か美味しいものを食べに行きましょう。
必ずしも会社の同僚でなくても、学生の頃の仲間でも良いと思います。
「食べること」は、究極のリラックス行動なのです。


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将来に不安を感じてしまう新社会人のあなたへ

会社に入ってみて将来が不安なあなたには、とっておきのアドバイスがあります。

将来の不安とは、まだ起きていないことを想像した結果なのです。
まだ起きていないから将来な訳ですから、起きるかどうかも分からないのです。

ですから悩む必要自体がないんです。

私たちは今この瞬間しか生きることはできません。
未来も過去も同時に生きることができないのです。
ですから、未来の不安には客観的に供えだけして、あとは考える必要がないんです。

具体的な方法はまずメモを用意して、その不安の結果考えられる限りの最悪な状況を書き出します。
メモに箇条書きにすることで、客観視できるのです。

それに対して、その最悪に対する対策を書き出します。
それが準備です。

そこまでやったら、あとはそのメモを必要な時に見られる場所にしまっておきます。
机の引き出しでも、手帳のページの間でも良いでしょう。

そうすると殆どの場合、その最悪な自体は起きずに時間が過ぎているはずです。

不安や悩みというものは、多くの場合想像によって不必要に増幅したものなのです。

まとめ

新入社員の皆さん
色々不安にもなりますが、案外考え方ひとつで楽になったりもするものです。
そして仕事って、慣れると面白いものです。

それに、せっかく掴んだ正社員の様々な権利です。
そんなにすぐに捨ててしまうのは、本当にもったいないと思います。

それに会社には仲間がいます。
もしかしたら好きな彼氏や彼女も出来るかもしれません。

私は独立して、今はほぼ一人で仕事をしていますので、そういう環境が羨ましくもあります。

どうぞ仕事を、仲間.や好きな人との時間を、思う存分に楽しんで下さい。
辞めるのはいつでもできるんですから。

ただし、会社が自分を楽しませてくれることを期待してはいけません。
自分が与えられた仕事をいかに楽しむかを工夫することが、何よりも大切なのです。

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