トランプとロシアの関係調査問題でFBI長官解任の真相を読む

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FBIイラスト
アメリカのトランプ大統領が、コニーFBI長官を電撃的に解任したことで騒然としています。

ロシアのタフなネゴシエーター、ラブロフ外相はティラーソン国務長官との会談後、記者にその事実を聞いて「冗談だろ?」と言っていました。

メディアの論調は「トランプはロシアとのつながりがあって、調査されると困るからコニー長官を解雇した」というニュアンスの情報が多いです。
これは、多分アメリカの大手メディアがそういう論調で、日本のメディアはアメリカ大手メディアからの情報をそのまま流しているからだろうと推測します。

しかも、トランプも記者に理由を聞かれ「良い仕事をしなかったからだ」という一言しか発言していません。
この状況を、都合が悪いから口封じのための解任だ、とする意見を述べているコメンテーターが目立ちます。

しかし私は、トランプには大変期待しています。
トランプは多くは語りませんが、恐らく大きな力と闘っています。
今回は私の私見で恐縮ですが「何かまた裏で陰謀が始まったな」という印象を持っていますので発言させて頂きます。

もし違う見解をお持ちの方で、不快な方は他へ移動お願いします。

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トランプとロシアの関係説の再燃に潜むのは陰謀?

昨年のアメリカ大統領選挙直後にも、トランプはロシアと裏でつながっているのではないか?
というような説が出回っていたかと思います。

それは、当時のロシアが発する情報が、比較的トランプに好意的だったからだと言われています。
選挙期間中からトランプもプーチンもお互いを高く評価するコメントをしていました。

しかしだからと言って「裏でつながっている」というのは、飛躍しすぎだと思います。

アメリカ大統領選挙は、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの一騎打ちになったのは記憶に新しいところです。
彼らを比較すると見えてくるものがあります。

トランプはその政策の「アメリカファースト」の通り、ナショナリストです。
アメリカ国民の生活のための政策を公約にしていました。

一方のクリントンは、劣勢になってからトランプと同じようにアメリカ国内に目を向けた様な政策をアピールしましたが、おそらくそれは表向きのこと。
実際には彼女は、強烈なグローバリストです。

彼女の背後にいるのは、大手製薬会社やウォール街などグローバル企業たちです。

だから、昨年のアメリカ大統領選挙は【グローバリズム対ナショナリズムの対決】という見方もできるのです。
そのグローバリストたちの情報は、自分たちのビジネスに有利なものだけを流布します。

例えば選挙期間中のアメリカメディアは、ずっとクリントン優勢を言い続けていました。
演説でも意図的にクリントンの支持者たちが多く見える様な映像を流しました。
反面トランプの演説の映像は、どちらかというとトランプのアップが多かったそうです。

これが実は、トランプの演説の聴衆はものすごい数が集まっていて、聴衆まで映るとクリントンとの差が分かってしまうからだったそうです。
実際にはトランプが優勢だったにもかかわらず、ヒラリー優勢という嘘を流し続けたのがアメリカ大手メディアなのです。

元々民主党のガチガチ固い支持層だったペンシルバニアで、トランプが勝った時点で勝負あったのですね。

アメリカの大手メディアがそんなにヒラリー・クリントンに肩入れするのは、大手メディアはグローバル企業だからです。
そしてヒラリー・クリントンがグローバリストだからです。

グローバリストたちの手先として働いてほしいからです。

日本のメディアは、アメリカの大手メディアからの情報をそのまま流す傾向が強いです。
ですから日本でも、どちらかというとトランプに対しては厳しく、ヒラリー・クリントン優勢という報道をしてきました。

そして私は非常に気持ちが悪いのですが、トランプが勝った後にも反対デモをしかけたり、トランプを貶める情報を流し続けたりと、往生際の悪さが目立ちます。
実際にトランプに対する反対デモでは、有給で雇われた人が相当いた事が一部では伝えられています。

そういった流れを知ったうえで今回のコニーFBI長官解任を見ると、メディアとは少し違った見え方をします。
また、トランプを引きずり下ろす陰謀が始まったか…
と見えてしまうのです。

トランプもそれが分かっているから、あまり多くは語っていないのかな?と思います。

トランプは大統領就任以来、こういう勢力と闘い続けているのです。

トランプとロシアの関係をFBIが調査で、長官解雇?

アメリカ大統領選挙の時に、トランプがロシアから何らかの支援を受けていたか?
ということがこの問題の根底にある訳ですが、私はそんなことはないだろうと考えています。

まずトランプ自身は大変な資産家です。

ヒラリー・クリントンにはウォール街からの多額の献金があっても、トランプには必要がありません。
ウォール街の定石は、大統領選挙では両陣営に献金します。

そしてどちらが勝っても自分たちに有利な政策を求めるのです。

ところがトランプには献金など必要ありませんから、ウォール街は影響力を行使できません。
その分トランプは、自分の意思を最大限発揮できる訳です。

ウォール街から見たら自分達の都合の悪い政治を行う可能性があるトランプは、早く潰したいのでしょう。
だから次から次へと色々な仕掛けを行う訳です。

こういう理由からロシアとの関係においても、贈収賄などの問題はまず起きないだろうと思われます。

次にロシアがトランプに有利な情報を流していた可能性(ヒラリー・クリントンに不利な情報も含めて)です。
これはもし仮にロシア側がそういうことをしていたとしても、ロシアが自国の国益のためにやるならあり得なくはないと思います。

トランプとプーチンは相性が良いですから、ロシアとしても冷戦時代や前オバマ大統領時代のような険悪な雰囲気は好まないかもしれません。
(一説によるとオバマとプーチンは、国際的な会合でも目も合わせないほど険悪なのだそうです)
ですからトランプに好意的な情報が出されるのは、当然だと思うのです。

それをトランプが何か裏で約束をしてやらせたなら問題でしょうが、そんな証拠も出ていない現時点ではトランプを疑う根拠がありません。
従って今メディアで言われていることは、全部想像(反トランプに都合の良い)でしかないのです。

また、FBI自体も組織的に混乱している可能性があります。
ヒラリー・クリントンの私的アドレスを使ったメール問題なども、FBIも一旦は取りやめた調査でした。
しかし、FBIのベテラン調査員達の間には、「ヒラリーを検挙しないなら何のためのFBIだ」というような不満も少なくないと聞きます。

そのため一度「再調査する」と発表されました。
ところがその後「やはり止めた」と決まったことから、FBIの相当な混乱ぶりがうかがえます。

コニーFBI長官の解任には、そんな状態のFBIの再建という意図が、トランプにないだろうかと思うのです。


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トランプとプーチンは世界の危機に立ち向かっているのかも知れない!

私は今までの「グローバリズムこそ善」という風潮は、行き過ぎて限界に来ていると思います。
(実際国際情勢の専門家の情報でも、そのような情報が複数あります)

その代表的な例が、2016年6月のイギリスのブレグジット(EU離脱)であり、特にヨーロッパ各国で起きている自国最優先な政策を支持する動きではないかと思います。

EUの例から考えると、グローバリズムが行き過ぎた際の最大の欠点は、国としての自主権が無くなってしまうことです。
景気対策として独自の通貨発行もできないし、移民の受け入れも拒否できず、国境審査がないからテロリストも入国し放題。

フランスでの同時テロや2015年のドイツで多発した女性に対する暴行事件、他にも具体的問題は山積です。

こんな状況の中、国境を再認識し、国を守ろうとしているのが、ナショナリストであるトランプやプーチンなのではないでしょうか?
トランプの掲げる「アメリカファースト」は、アメリカ大統領としては当たり前だと思います。

移民の送還についても、制限するのは当たり前。
移民があまり増えると犯罪が増えるのも厳然たる事実ですから。

こういった当たり前のことを深く考えた時、トランプやプーチンこそ、私的な金儲けのために世界を壊そうとしているグローバリストと闘っているのではないかと思うのです。

今世界は、行き過ぎたグローバリズムにより、大変な危機に瀕しているのかもしれません。

まとめ

この度のコニーFBI長官の突然の解任騒動で、トランプを批判する論調が再燃しています。
しかし私はトランプの存在は、日本がまともな国になるキッカケにもなるのではないかと期待しています。

まともな国とは、自分の国を自分で守る軍備、国のために命をささげた英霊に参拝すること、日本を貶める意図が含まれるプロパガンダへの反論など、国益に沿った外交ができること。
それが独立国家だと信じています。

 

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