紫外線予防の重点は目!しわやシミ予防に日焼け止めの使い方!

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日光海
紫外線は、夏にすごく強いイメージがあると思います。
これは、夏に日焼けすることが多い印象があるからです。

しかし、量の多少はあるものの、紫外線は一年中私たちの肌に降り注いでいます。

紫外線は肌の奥の真皮にまで到達し、線維芽細胞を傷つける事が分かっています。
また、紫外線の影響は、肌の表面は日焼けで確認できますが、実は肌の奥の真皮から取り除くことはできません。

長年蓄積されてしまい、その結果皮膚がんの原因になることもあります。

また、1日の中では、午前10時から午後2時頃が、最も紫外線量が多いと言われています。

特に天気の良い日は、紫外線量が多い印象があると思います。
しかし曇りの日でも、晴れた日の70%位は紫外線が降り注いでいます。

ですから時期や天気に関係なく、適切な紫外線対策を行う事が望ましいのです。
今回は、そんな気になる紫外線対策の情報をお届けします。

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紫外線予防の重要ポイントは目だった

目が紫外線にさらされると、肌も日焼けしやすくなることをご存知ですか?
実は、直接肌に紫外線を浴びることだけでなく、目から入る紫外線も日焼けの原因となります。

目から入った紫外線によって目の細胞がダメージを受けると、脳が全身にメラニン色素を作るように指令を出します。
これが目からの紫外線による日焼けで、マウスの実験で確認されています。

また、目からの紫外線は、「充血」「ドライアイ」「眼精疲労」「白内障」など、様々な眼病のリスクを高める原因となることがわかっています。
目の日焼けによる炎症や眼病を予防するためにも、目からの紫外線は、できるだけ減らしたいものです。

目に入る紫外線を減らす方法としては、帽子や日傘などで日光を遮る方法があります。
しかし紫外線は、地面や建物などに反射し、あらゆる角度から侵入して来ます。

ですから、紫外線から目を守るための最も有効な方法は、サングラスを使うことです。
目に入る紫外線の9割は、サングラスで防止可能ともいわれます。

紫外線対策が進んだ欧米では、子供の頃からサングラスをかける習慣がついています。
ただし、必ず紫外線カット加工のサングラスを使って下さい。

また、レンズの色が濃いと瞳孔が開いてしまい、受ける紫外線の影響も大きくなります。
レンズの色の濃さと紫外線カットの度合いは、全く比例しません。

疲れ目の軽減のためにも、やや色の薄いUVカット加工の施されたサングラスがオススメです。

紫外線対策をしっかりしてしわやシミを予防する

紫外線を長年浴び続けていると、肌にシミ、しわ、たるみなどを引き起こしてしまいます。
ごれは「光老化」と言われ、肌に最も悪い影響を及ぼす原因が、この紫外線です。

一例ですが、写真の方は、職業的に顔の片側だけに長年紫外線を浴び続けた方々です。
光老化男性
紫外線を浴び続けた顔の左半分が、右と比べて明らかにしわやたるみが大きいことが分かります。
光老化タクシー

この紫外線の影響による「光老化」は、ご自身でも確認できます。
腿の内側やお尻は、普段ほとんど紫外線に当らない部分です。

これらの部分の肌は若い人の肌も、ある程度のご年齢の方の肌も、そう大きな違いはありません。
紫外線に当たらないので、老化が遅いのです。

アンチエイジングのヒントも、この辺にありそうですね。

或いは顔を鏡で見て、しわやシミが増えたと感じる方は、腿の内側やお尻を確かめてみてください。
顔に比べて「ツルツルすべすべ」だと思います。

これにより紫外線がどんなに肌にダメージを与えているかがわかります。
ですからできれば着る服も、UVカットの製品を選ぶのが望ましいと思います。


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紫外線予防に日焼け止めの効果的な使い方

紫外線から肌を守るため、日焼け止めクリームも効果的に使って下さい。
この章では、日焼け止めクリームの上手な使い方をご紹介します。

まずクリームを手のひらにやや多めに取ります。
500円硬貨を手の平に乗せた程度の量です。

それを指に取り、顔の中の出っ張った部分につけて行きます。
額、鼻の頭、アゴ、左右の頬骨の5か所です。

そこを中心に顔全体に伸ばしますが、塗り広げるイメージです。
すり込むのでなくやや厚めに塗り乗せて行く感じです。

この使い方で、日焼け止めクリームが本来持っている効果が発揮できます。

ただし、製品に記載のある「使い方」と明らかに違う場合は、製品の説明を優先してください。
自然素材でない物質は、使い方によっては悪影響が出る可能性もあります。

まとめ

以上の要点をまとめます。

・目から入った紫外線によりメラニン色素が生成されて全身も日焼けする
・サングラスは色が薄いUV加工が施されているものを選ぶ
・欧米では子供のころからサングラスを使う
・紫外線の当たらない、内ももやお尻は「光老化」しない
・できればUVカットの服を着る
・日焼け止めクリームは500円硬貨位の量を、額、鼻の頭、アゴ、左右の頬骨の5か所から塗り広げる

アンチエイジングのためにも、サングラスや日焼け止めも上手に使って、紫外線対策をしっかりやってみて下さい。

 

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