無限の住人のこれでもか!に男たちの挽歌との共通点を見た!

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無限ポスター
テレビCMのインパクトに惹かれ、三池崇史監督、木村拓哉主演【無限の住人】を観てきました。
私が観た限りでは、この作品は今までの日本映画とは一味違った傾向が有ります。

ハリウッドに並んだというか…

まだ見ていない人にネタバラシになるとお気の毒なので、詳細を書くことは控えます。
が、かなり楽しめました。

私お勧めの作品です。

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無限の住人はこれでもか!

私がこの作品に”今までの日本映画とは一味違った傾向”を感じたのは【これでもか!】感です。

・敵を斬るのに一太刀どころか、五太刀くらい浴びせる、【これでもか!】
・更に斬っても斬ってもうじゃうじゃと100人ぐらいいる、【これでもか!】
・超主役級の役者が脇を固める、【これでもか!】
・斬られても斬られても死なない、【これでもか!】

この4種類の【これでもか!】感が大迫力でした。

こういった種類の迫力は、これまで日本映画では私は見たことがありませんでした。

又、時代劇ですが武器が日本刀だけでない所も斬新です。
原作の個性なんでしょうね。

私は原作は読んでいませんが、調べてみたら漫画だそうです。
日本の漫画文化の質の高さも【これでもか!】と感じられます。

無限の住人を観て男たちの挽歌を思い出した。その共通点とは?

この作品を観ていて、昔大好きだった香港映画【男たちの挽歌】シリーズを思い出しました。
いわゆるギャング物・アクション物ですが、このシリーズ最大の見せ場が”ガンアクション”です。

日本の映画でのガンアクションは、バーン…バーン…という感じです。

それに比べて【男たちの挽歌】では、主演のチョウ・ユンファが両手に拳銃を持ち「ババババババババババババ…」と撃ちまくります。
もうマシンガンのような撃ち方をするのです。
(敵はもうとっくに死んでるよ)という気もするのですが、それでも撃ちまくるんです。

ジョン・ウー監督のこだわりだったのだと思いますが、とにかく【これでもか!】って位撃ちまくります。
その迫力が好きで、好んで観ていた作品でした。

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そういう【これでもか!】という迫力が【無限の住人】にはありました。

無限の住人でキムタクの今後の飛躍に期待!

無限の住人のもう一つの魅力ですが、他の映画やドラマでは超主役級の役者たちが脇役で出てくるのも豪華です。

この作品の準主役的存在の「杉咲花」ちゃんが非常に可愛らしいです。
敵の大将「福士蒼汰」もカッコ良いし、「市原隼人」の存在感も迫力があります。

「市川海老蔵」は意外な位置づけで登場し、「戸田恵梨香」と「栗山千明」が上品なお色気を添えてくれています。
「山﨑努」もさすが重鎮で、しっかりとした安定感があります。

お話を具体的に紹介したくなってしまうのですが、それは敢えて控えておきます。
そしてこの作品の主役「木村拓哉」はカッコ良さ爆発です。

ややアウトロー的な魅力ですが、そこはやはりキムタク!

キムタク主演のドラマって大概ヒットしてるじゃないですか。
共通するのはヒーローキムタクのカッコ良さだと思うんですね。

ただ、何をやっても”カッコ良いキムタク”にしかならないので、好きでないという人も一定数いると思います。

今回のアウトロー的役回りをキッカケに、極悪人とか詐欺師とかヒモ役なんかも見てみたいです。
演技の幅が広がると、彼はもっともっと偉大な役者になる気がします。

キムタクファンはもちろん、時代劇ファンも、アクションファンもそれぞれの視点で楽しめる娯楽性の高い作品でした。
冒頭で書いたハリウッドに並んだ、とは、そういう意味です。

陰謀、謀略ありの大変面白い映画で大満足でした。

ただ一つ注意は、血が苦手な人は覚悟して下さい。
もう、これでもか!って位斬りまくるので、血がドバドバ飛び散りまくります。

まとめ

もう、まとめるまでもありません。
百聞は一見に如かず
映画好きなあなたにも、お勧めしたい作品でした。

「いやぁ~、映画って本当に良いものですね!」
という懐かしいフレーズがどこかから聞こえてきます。
このフレーズが水野晴郎と分かる人は、私の年代に近い人ですね。

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