北朝鮮とアメリカの戦争の可能性は?キーはロシアの動きか?

公開日:  最終更新日:2018/01/24

戦争
以前このブログ内の記事で、実際には北朝鮮とアメリカは戦争にはならない、という意味の記事を書きました。
今でも大きくは変化していないのですが、最近耳にした情報により少し状況が変わってきた感があります。

それは、核爆弾を使うような戦争にはならないけど、小さな軍事的衝突はあるかも知れない、という情報です。
実は私は複数の有料メディアから情報を得ているのですが、それらを総合した結論が「イカサマ芝居」だということでした。

金正恩、トランプ、プーチン、習近平らによる、出来レースのようなもの、という見方です。
様々な憶測が飛び交う中、アメリカのティラーソン国務長官の話し合い路線をトランプ大統領が無駄だと切り捨てたり、マティス国防長官が言葉を選びながらではあるものの、「北朝鮮を消滅させることが出来る」と発言したり。

怪しい雰囲気に、心配になる方も多いと思います。

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挑発がエスカレートする北朝鮮

そんな中、北朝鮮側もあくまでも強気で、挑発的発言を強めています。
最近では「現時点で米国と対話する意思はないと述べた上で、地上での核実験か米領グアムに到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を近く実施する可能性があると述べました」
というニュースも流れました。

米韓軍事演習への反発ととらえられているようですが、11月のトランプ大統領のアジア歴訪中にも何かやるのでは?という推測もあるようです。
金正恩の言動が過激になるほど、トランプのツイッターも過激になっている様に思えます。

いったいどこまで行くのか?と心配になりますが、落としどころがないわけでもなさそうなのです。

このままでは戦争に突入する?

テレビでのニュースが流れる度、戦争への可能性を想像してしまいますが、実際にはやはり全面戦争まではならないという予測がされていました。
ただ、今までと変化してきているのは、アメリカ側が北朝鮮を非公式にでも核保有国と認める、もしくは黙認するというシナリオが噂され始めています。

話し合いで事が済めば良いのですが、北朝鮮側は”アラブの春”で、結局は核を持たない国が崩壊させられたのを見ています。
ですから核を廃棄させるのはまず不可能、という見方があり現実的だと思います。

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認めようとそうでなかろうと、現実に核を持っている以上手出しはできないのも実際のところ。

それを分かっているプーチンは、以前から「圧力は効かない。話し合いだ」と主張していましたが、プーチンの言う「話し合い」は北朝鮮の核保有を前提としたうえでの話の様です。
持ってしまったものは仕方ない、ということなのでしょう。

たしかに核兵器を持っている事実は、他国からの攻撃の抑止力として絶対的に働きます。
核兵器を持っている国を攻撃するなど、考えられません。

ですからすでに持ってしまっている以上、黙認するしかないのかも知れません。
嫌ですけど。

最後の落としどころ

こんなきな臭い状況の中、落としどころはどうなのか気になってきます。
最近得た情報では、プーチンが金正恩の後ろ盾となって、納めて行くのではないか?という憶測も出始めました。

元々北朝鮮は、旧ソ連が作った国。
朝鮮半島の情勢を見ていてチャンスと見た金日成が、ソ連に働きかけてバックアップを得て出来たのが北朝鮮です。

金正日(金正恩のお父さん)とプーチンは実は親交があったのだそうで、以前から金正日は「核を持っている」と言っていたのだそうです。
そのような縁もあるので、これからはロシアの動きからも目が離せません。

まとめ

これまでは中国が北朝鮮に影響力を持つと言われてきました。
しかし現時点では中朝関係はあまり良くないようです。

結局のところこの状況がどうなるのか?気になるところですが、私は最終的には金正恩が姿を消す日が来るのではないかと思っています。
そしてそれを擁護するのがプーチン…といった図式になるのでしょうか?

この記事はいくつかの有料コンテンツから得た情報に、私の推測を加えて書きました。
必ず正解という訳でもないと思いますが、テレビのニュースなどでは出てこない話も多く、私はある程度の信憑性を感じています。

なんにせよ、核戦争にまでは発展はしないだろう、というのが結論です。

ただ、気になるのは日本の抑止力。
先ほども書きましたが、結局核を持たなかった国だけが崩壊させられたのは事実。
他国からの攻撃を抑止するためにも、日本も自国防衛を真剣に考えないといけないと思います。

タイミングとしては、憲法改正も争点となっている22日の衆院選はドンピシャで、安全保障に対する国民の意識が出る選挙なのかなあ?と思います。

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