雪道で滑らない歩き方教えます!靴選びとちょっとしたコツも

公開日:  最終更新日:2018/01/24

雪道

雪が多い地域の方には当たり前でも、東京や大阪、名古屋などあまり雪が降らない地域では、歩き方を知りません。
だから東京や大阪などでは、10㎝も積もればもう、あちらこちらで転倒したというニュースだらけです。
これは靴の選び方や歩き方を知ることで、転ばずに済みます。

今日は、雪の少ない都会で雪が積もった時の安全な歩きかたについて解説します。
雪国の方に教えて頂いた歩き方なので、安全のため是非参考にしてみて下さい。
これで雪道でももう怖くありません!

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雪道で滑らない歩き方を知るには滑る歩き方を考える

雪道で滑ってしまう理由は、雪による地面と靴底との摩擦力の低下によります。
摩擦力が低下するから、滑ってしまう訳です。

ということは、摩擦力が少ない歩き方をすれば、元々滑らない訳です。
私たちは急ぎ足で歩けば歩くほど、走るのに近い歩き方になります。
つまり、地面を蹴って歩くのです。

早く走る時には、力強く地面を蹴りますね?
あの走り方に近くなるのです。

実はこれが雪道で滑って転倒してしまう、最大のポイントなんですね。

雪道で滑らない靴の選び方

会社にお勤めの方などは、少し位の雪なら普段と同じ革靴で通勤する方も多いのではないでしょうか?
一般的に革靴は、底が平らになっています。
最近では、スニーカーに近い靴底もありますが、それでも底の溝はあまり深くありません。

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ただでさえ摩擦力が減っている雪道ですから、少しでも摩擦を生みだしてくれる靴底が望ましい訳です。
高級な靴になるほど、靴底は革製のツルツルした素材です。
これでは摩擦力は上がりません。

ですからできるだけ、ボコボコと溝の深い靴の方が望ましい訳です。
例えば登山靴のような靴底ですと、設置した時に少し雪を噛むような感じになるので、摩擦力は上がります。
スタッドレスタイヤのような原理です。

長靴でも良いのですが、雪が止んだ後は逆に歩きづらくなります。
ですから、もし登山靴のような靴底の靴があれば、それを履いて出かけることをお勧めします。

また、多少の抵抗感はあるかも知れませんが、ゴルフシューズなどは昔のスパイクタイヤのような構造なので、安定しやすいかもしれません。

雪道で滑らない歩き方のコツ

出来るだけ靴を選んで雪道との摩擦力を上げても、歩き方が下手だと滑ってしまいます。
第一章で説明した、滑る歩き方を考えてみましょう。

地面を蹴って歩く(走る)事が摩擦力を利用した歩き方(走り方)な訳ですから、逆を考えてみましょう。
つまり、決して地面を蹴らずに歩くのです。

具体的には、蹴る力で前に進むのでなく、上げた足を前に出して、真上から地面におろすように接地します。
その時は爪先やカカトでなく、足の裏全体を「ベタッ」と下ろしてください。
次には反対の足も同じように、前に出して上から「ベタッ」と下します。

先を急ぐと地面を蹴ってしまうので、急いではいけません。
一歩一歩尺取り虫のように、前に出して下し、前に出して下しを繰り返すのです。

こうすると転倒は高確率で防止できます。

まとめ

雪が少ない地域の方が知らない、雪道の安全な歩き方。

決して地面を蹴らずに足を運ぶように歩く。
靴はボコボコの靴底の物を履く。
イメージは尺取り虫。

雪が降った時は是非試してみて下さいね。

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