妊活には食事、栄養、冷え対策が必要!整体のタイミングは?

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妊婦

近頃では、子供が欲しいのになかなかできない「不妊」に悩む方が大変増えいています。
やはり子供が欲しいのですから「妊活」をされる方も多いでしょう。

本日は、妊娠の可能性を上げるためにできる事として、食生活や体温、整体での可能性についての考察をお届けします。
妊娠を希望される多くのご夫婦に参考になれば幸いです。

不妊についてはWHOの原因調査の統計があります。
・男性に原因がある不妊 24%
・女性に原因がある不妊 41%
・男女共原因がある不妊 24%
・原因不明       11%
となっているそうです。

男性の原因としては「精液障害」が上げられます。

2010年の調査では、その前年までとの比較で
・精液量25%減
・濃度25%減
・運動精子濃度40%減
・総精子数2.5%減
というショッキングなデータが発表されています。

これは、アルコール、精製した米や砂糖を代謝するために、ビタミンB群や亜鉛を大量消費し栄養不足になっている事も原因の一つと見られます。
加えて長時間勤務により、ストレス状態での性行為も影響が大きいとされています。

また、女性の不妊傾向では、栄養不足も指摘されています。
厚生労働省の国民健康栄養調査では、1946年(第二次大戦終戦翌年)との比較で、戦後よりも今の方が栄養状態が悪いと言われています。

やはり私たちの体は栄養によって作られ、機能するわけですから、キチンと考えなければなりません。

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妊活なら食事が大切!栄養を!玄米がオススメな理由

戦後よりも栄養状態が悪いなんて、オドロキという方も少なくないでしょう。
これは、当時と現在の食べ物の質が、明らかに変わっていることも見過ごすことはできません。

終戦時と現在との栄養比較では
・当時より不足している栄養として、炭水化物やビタミンB1、鉄などが代表的な所です。
・当時とさほど変わらない栄養は、タンパク質と、ビタミンAとCです。
・当時より増えている栄養は、脂質、カルシウムが代表的です。
カルシウムは当時のほぼ倍、資質に至っては4倍ともいわれます。

食生活が欧米化し、コメに変わって小麦の消費が大幅に増えた事に主な原因がありそうです。

対策としては、パンやパスタなどの小麦食を減らして、戦後の様に米飯に戻すことをおススメします。
そして出来れば白米でなく、玄米食をおススメします。

その理由は、白米は玄米の重要な栄養を大量に削り落としているからです。
一説によれば、白米には米の栄養の5%程しか残っていないそうです。
あるコメ農家の御主人に言わせると、「白米はコメのカスを食っているようなもの」だそうです。

実は精米で削った糠には、大切な栄養素が大量に含まれているのです。
それでも以前の日本の食卓には、必ず糠漬けが出されていました。
精米によって不足した栄養を補うことが出来ていたわけです。

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ちなみに玄米には、ビタミンE、B1、B3が、白米や小麦粉に比べて圧倒的に多く含まれています。
これらのビタミン類は、【妊娠ビタミン】とも呼ばれ、妊娠しやすい体質を作りやすいのです。

また、現代人の食生活では、鉄分も不足しがちです。
そして受精したら細胞分裂には葉酸も大量に必要です。
いつ受精するか分からない以上、普段から補給する食習慣が望ましいのです。

鉄、亜鉛、ビタミンB1など妊娠に必要な栄養素を多く含む玄米は、不妊治療には強くオススメします。

妊活するなら冷えには要注意!上手な対策とは?

更に現代人の不妊が増えている理由の一つに、体の冷えが上げられます。
低体温の人が多いのです。

今は平熱が35度台の人は当たり前です。
こんなに冷えた体では、妊娠しにくいはずです。
ある先生は「人は柔らかく暖かく生まれ、硬く冷たく死んで行く」と言います。

死に近づいた低体温で、生の最所である妊娠には、隔たりがあると考えるのも自然というものです。

健康的で体の機能が滞りなく働ける体温は、36.5度から37度位と言われています。
もし35度台なら、妊娠だけでなく健康維持のためにも、上げる努力はするべきです。

具体的な対策としては、

・歩く
・体操する
・シャワーでなく浴槽に浸かる

この3つがオススメです。

歩く事は足の筋肉を使う事で、ポンプ作用により血行改善が期待できます。
体操は手軽にできるラジオ体操がおススメです。
入浴をシャワーで済ませる方が増えていますが、浴槽に浸かってしっかりと体を温めることが、健康維持には重要です。
同時に妊活にも大変重要なのです。

妊活のために整体受けるならタイミングはいつ?

最近では「妊活」をアピールする整体院も増えています。
直接受精を促進する作用がどの程度あるのかはさておき、体調を整えることで体の機能を正常化することは十分に期待できます。

タイミングとしては、整体院個々の判断にもよりますが、2~3カ月定期的に通ってみて、体調が整ったところで着床を目指すのが良いと思います。
血行も改善し、ストレスも軽減し、体温も上昇した状態であれば、妊娠する可能性はずいぶん上がるはずです。

まとめ

妊活を効果的に行うには、いくつかのポイントがあります。
これはご夫婦どちらかでなく、お二人揃ってが望ましいです。

1.栄養状態を良くする。
栄養とはカロリーではなく、成分です。
安い、早い、旨いからと、ファストフードばかり食べている方は、体質を改善する必要があります。

玄米を主食として、妊娠に必要な栄養素を蓄えて下さい。
イメージは昭和の初めのころの日本の食卓です。
ご飯(出来れば玄米)と味噌汁、魚、糠漬、納豆などの発酵食品の組み合わせは、最強の健康食なのです。
どうしても白米の方は、玄米の栄養を補給するサプリメントもあります。

2.体温を上げる・体を温める
・歩く
・体操する
・シャワーでなく浴槽に浸かる
この3つを意識してください。

3.整体で体調を整える
肩こりや腰痛その他の不調があれば、それごと改善して、快適な日常を取り戻しましょう!
そして家族が増えた幸せを想像して、ワクワク楽しみながら暮らしましょう。

以上妊活の手引きでした。

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