インフルエンザ花粉症、3つの危険と見分けポイント

公開日: 

最近テレビでも度々特集されていますが、インフルエンザ花粉症が大流行しています。
これはインフルエンザと花粉症が同時に発症したものです。
この合併症により、症状がより重くなる傾向があるようです。
今インフルエンザなのか花粉症なのか分からない、症状が重くなって不安だ、病院は何科に行こうか迷っている、そんな方には参考にして頂けるのではないかと思います。

インフルエンザ花粉症が大流行しています

「インフルエンザ花粉症」が大変流行しているようです。
これはインフルエンザと花粉症の合併症ですが、病院に行くにもインフルエンザなら内科だし、花粉症なら耳鼻咽喉科?と迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最近の傾向では、両方同時に発症するケースが増えている、とのこと。
この合併症では、症状が重症化する傾向があるようなので、注意が必要です。
インフルエンザにかかっている人が花粉症になると、鼻水や鼻詰まり、のどの痛みが強くなりますし、花粉症の人がインフルエンザにかかると同じように鼻水鼻詰まりが強くなり、喉の痛みも増し、頭痛もひどくなります。

先日テレビで池袋大谷クリニックの大谷院長が、この「インフルエンザ花粉症」には3つの危険性があると言っていました。

インフルエンザ花粉症3つの危険

インフルエンザの初期症状と花粉症は、非常によく似ているのでなかなか区別がつきません。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、発熱、のどの痛み、頭痛など、代表的症状が酷似しているからです。
だから気づきにくい傾向があります。
3つの危険とは
1.意外と自覚していないため、インフルエンザ感染拡大の可能性が高い
2.気管の繊毛の機能が低下して、バリアが機能しなくなる
3.重症化すると咳喘息を引き起こし肋骨骨折が起こりやすい

スポンサードリンク

このような危険があるということです。

インフルエンザ?花粉症?ちょっとした見分けポイント

症状が似ているので区別がつきにくいのが、花粉症とインフルエンザですが、一部違いもあります。
この区別でどちらなのか、大まかな推測はできます。
・筋肉痛や関節痛があるならインフルエンザの可能性あり
・目にかゆみがあるなら花粉症の可能性あり
このように症状は大変似ていますがこの2点でどちらなのか見当が付きます。
絶対ではありませんが筋肉痛や関節痛がある場合は、インフルエンザの可能性が高いですから外出を控えたり、外出する場合はマスクを着用するなど、対策をして下さい。

インフルエンザの効果的な予防法

最後に、社会的な影響がより大きいインフルエンザの場合の予防法をお伝えします。
ウィルス性の病気ですから、爆発的な拡大のリスクもありますので、予防を効果的に行う必要があるのです。


”インフルエンザの効果的な予防法”
まずはよく言われている、うがい、手洗い、睡眠、冷え予防に加えて”唾液腺”をマッサージすることで唾液の分泌を促すのが効果的と言われています。
【方法】
1.耳の前の頬骨の下あたり
2.顎の両側の下部

この2か所をマッサージしてみて下さい。
唾液の分泌が促されます。
唾液は免疫物質なので、インフルエンザだけでなく、一般的な風邪の予防効果も高まります。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑