腰痛を自分で改善する!ストレッチは正しく!

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腰痛がなかなか改善できずに悩んでいる方が、非常に多いです。
原因が発見できれば、その原因の対策をすれば良いわけです。

しかし病院に行って検査してもらっても、問題らしきものが見つからないケースも多いのです。
問題が発見できなければ解決法も見つかりません。

私は整体を生業としているため、なかなか改善できずに悩む方々に日々お会いします。
私の改善方法は、詳細な聞き取りから原因についての仮説を立て、その原因を排除することと、現状の回復を同時に進行します。

結果的には「ある条件」のもとに出る腰痛なら、施術すればほとんど改善に至ります。
その条件はかなり一般的なので、あなたの場合にも当てはまる事が多いと思います。

今回からしばらくは、【健康】についての情報を専門にお届けしたいと思います。
今までこのブログには、書きたいことを思い付くままに書いてきました。

自分の職業柄、ある時期から”情報の内容によっては困っている人に貢献出来るのではないか”と考えるに至りました。
”自分でできる解決法”を伝えることによって社会貢献できると考えたのです。
ただ、性質上どうしてもセルフケアには限界があります。
ですから結果については保証できるものではありませんので、ご承知のうえお読みください。

こんな条件の腰痛なら自分で改善できる可能性があります

自分で改善できる可能性のある腰痛には、ある傾向があります。
まずはその傾向をここに書きますので、ご自身の腰痛が出る条件と比較してみて下さい。

一致する項目が多いほど、改善の可能性は高まりますが、一つでも一致するなら可能性はかなりあります。
【自分で改善できる可能性のある腰痛の条件】
□1.腰をかがめた時
□2.腰を反らせた時
□3.座っている時
□4.椅子などから立つ時
□5.朝、顔を洗う時
□6.靴下をはく時
□7.起床時
□8.寝ていて朝方になると
□9.赤ちゃんのオムツ替え
□10.ソファに座っていると

これらの条件で出る腰痛なら、原因が見つかっていなくても改善できる可能性はあります。
今まで改善できなかった方は、単に方法が上手く見つけられなかっただけかも知れません。

是非一度チェックしてみて下さい。

自分で腰痛を改善するためにやってはいけないこと

前章で列記した”痛みが出る条件”に一つ以上一致したら、改善のためにはやってはいけないことがあります。
改善できずに来た方々は、ここが決定的に間違っているのです。

代表的なやってはいけないこと
□1.腰の前屈のストレッチ
□2.腰を丸めて座る
□3.中腰
□4.腹筋を鍛えること

少し説明します。

1.腰の前屈のストレッチ
これは、腰痛の方が一般的によくやっていることです。
これを行うことで改善できているなら良いのですが、何年も続けているのに改善していない方は止めた方が良いと思います。
今までの常識と全く違うので、少し混乱するかも知れませんが、そのストレッチが悪化要因になっている可能性すらあるのです。

2.腰を丸めて座る
私たち人間は、一般的に座って過ごすことが大変多い動物です。
デスクワーク中、新幹線や飛行機、休憩中、会議中、食事、自宅でソファでくつろぐなど、座っている時間は相当多いです。
人によっては「ただ座っているだけで痛い」という人も多いのですが、これも悪化要因になっている可能性があるのです。
問題は座り方。
一般的に座る理由はその方が楽だからです。
楽だから座るのですから、普通は脱力して座ります。
リラックスともいえるかも知れません。
その座り方をした時、必ず腰が丸まっているはずです。

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3.中腰
私たち人間は、立っている時でも中腰(前屈み)になることが大変多いです。
掃除するとき、洗濯物を干すとき、荷物を持ち上げる時、他人に挨拶するとき、台所仕事をしている時もよく考えると軽く前屈みになっています。
これらもなかなか改善できない大きな要因となります。

4.腹筋を鍛えること
よく「腰痛になるのは腹筋が弱いからだ」という理由で一生懸命腹筋をされる方がいます。
それで良くなっていれば良いのですが、これも悪化要因になっている可能性があります。
そもそも「腹筋が弱いから腰痛になる」という理由自体が現実的とは言えません。

例えば以下の様な比較で、腹筋が弱い方に腰痛が出るか考えてみると理解しやすいと思います。

*【歩き始めたばかりの幼児】と【大人】
*【女性】と【男性】
*【一般人】と【アスリート】

いずれも前者と後者では明らかに筋力に差があります。
しかし、筋力の弱い前者に腰痛が多いでしょうか?
あなたは腰痛で泣いている幼児って、会ったことありますか?

このように現実的には筋力と腰痛には、因果関係が認められないのです。
筋力が弱いから姿勢が維持できなければ別ですが、普通に良い姿勢を維持できる程度の筋力があるなら、ほぼ関係ありません。
あなたが姿勢よく歩くことが出来るなら、筋力の問題ではないことがお分かりいただけると思います。
現実的に考えると、見えてくるものがあるのです。

自分で腰痛を改善するためにやらなければならないこと

この章では前章と反対に、腰痛を改善するためにやらなければならないことをお伝えします。
つまり具体的な努力の方法です。

ここがポイント
□1.座っている時の姿勢の改善
□2.中腰姿勢を徹底的に減らす
□3.歩く

これも少し説明を加えます。

1.座っている時の姿勢の改善
座っている時に骨盤が後傾して脱力して座っていると、尾骨に体重が乗っています。
これは代表的なNG姿勢です。
脚を組んでいる時も同様ですね。
姿勢改善のコツは、骨盤を立てて座ること。
それができていれば、体重は尾骨でなく坐骨に乗っています。
座った時に左右のお尻の下に手を入れると、”ゴリっ”とした骨を感じます。
これが坐骨です。

2.中腰姿勢を徹底的に減らす
中腰姿勢の減らし方は、屈むときに腰でなく膝で角度を作ること。
これが徹底できると、改善の可能性が高まります。

3.歩く
歩くことは腰痛を改善する具体策になります。
歩けるならどんどん歩いて下さい。

注意点

最後にこれだけは守って欲しい注意点があります。
それは絶対に無理はしないこと。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざもありますが、絶対に無理はしないで下さい。
ここに書いた情報は、普段腰痛に対する対策でお客様にお伝えしている情報です。
最初の章の”一致する条件”に合っていれば改善の可能性は案外高いと思います。
ですが、これはインターネットの空間です。
実際にあなたの状況を確認していませんので、見えない部分があります。

少しでも不安を感じたら、是非お体を見せに来て下さいね。
お問い合わせなどはHP内のLINEかメールでお願い出来ればありがたいです。

以上、あなたの腰痛改善に少しでもつながれば嬉しいです。

壮快カイロプラクティック
松本斉
☎ 0120635374

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