何してる安倍政権!いい加減にしろ財務省!コロナ問題を斬る!

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今年1月下旬からのコロナウィルスにまつわる問題は、
国の存亡にもかかわるレベルになってきました。
日本では初期段階での失策が悔やまれますが、
それは今言っても仕方ないこと。

しっかりと前を向いて行きましょう。

それにしても現在の日本は、世界各国と比べて
あまりにも何にも進まない。
国民の命や財産は守られず、それを何とかしようと
あがくことすらできない。

いつの間にか安全保障が機能しない、
情けない国に成り下がってしまいました。

今日はダメモトでこれらの政策や元凶と言われる
財務省のあり方などを批判したいと思います。
この記事を書くにあたり、三橋貴明氏主宰の
「月刊三橋」を参考にさせて頂きました。

何してる安倍政権!課題は明確じゃないか!

コロナウィルス対策により、外出自粛要請が頻発していた2020年4月7日、
安倍総理よりついに「緊急事態宣言」が出されました。
「緊急事態宣言」とは言っても、これまでの「要請」に従わない場合に
「指示」出来るようになっただけで、罰則はありません。

2月頃から客足が遠のいていた飲食店や宿泊施設などは経済的に困窮し、
”今すぐ”現金が必要な事態に陥っています。

これに対して政府が取っている対策は、
【1世帯当たり30万円の現金給付
中小企業200万円
個人事業主100万円
の現金給付を行う”方針”】

というもので、その対象や手続きが不明確で具体性に欠けています。

テレビである居酒屋店主が
「100万円給付されても1ヶ月か持って2か月、その先は全く見えない」
と言っていました。

今の経済的危機から来る恐怖の本質は、
今もさることながらその先が全く見通せないことなのです。

つまり、1回給付された後が何も語られていない。
だから安心できないのです。

これを払拭するには、先を具体的に発表すること
しかないでしょう。

例えば大規模な財政出動(50兆円とか)を、
この先5年とか10年にわたって実施して行く、
というようなことです。

長年にわたる緊縮財政のせいで、世界的にも経済成長から大きく
取り残されてきた日本ですが、2019年10月の消費増税により
更にデフレが深刻化しました。

これは更に国民が貧困化したという事です。

デフレは総需要の不足(月刊三橋より)状態なので、
誰かが需要を創れば経済はインフレ方向に動きます。

民間にその活力が失われている今、その需要は政府にしか作れない。

こんなに分かり切っていることなのに、やろうとしない現政権は
私個人的にはもう支持できません。

MMT(モダン・マネタリー・セオリー)でも説明されている通り
「通貨発行権があるのだから国は国債発行により破綻することはない」
ことが証明されているのだから、国債発行でも何でもすれば良いのです。

「国の借金が…」とか「国の財政が破綻する…」
などということが嘘だと分かった以上、躊躇する必要はないはずです。

事実1000兆円と言われていた「国の借金」は、
わずか3年ほどの間に400兆円も減りました。
それは日銀が国債を買い戻したからです。
(更に正確に言うなら負債よりも資産の方が大幅に多いから健全)

このままでは安倍政権は
”7年間で消費税率を2倍”にして
”歴代の中で最も国民を貧困化させた政権”

という汚名を着ることになるでしょう。

個人的な話で恐縮ですが「憲法改正が可能になるかも知れない」
と期待した安倍政権でしたが、現時点ではそれもすっかり消えてしまいました。

いい加減にしろ財務省!国民を殺す気か?

そもそもの話ですが、7年間で消費税を2倍にして、
日本国民を最も貧困化させた安倍政権は、
何故そんなことをするのでしょうか?

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国民を苦しめたいのでしょうか?
そんなことはないはずです。

安倍総理も最初は自民党の念願であった
「憲法改正」に、力強く邁進していました。

しかし、ここまで経済を低迷させて、支持率も落ちてきている今
もう実現は不可能となったと思います。

この主な要因は、プライマリーバランス黒字化目標という方針を
外すことが出来なかったことです。
これを主導しているのが財務省だと言われています。

プライマリーバランス黒字化とは、言い替えれば
民間赤字化という事もできます。

国家と民間の関係は、どちらかが黒字ならその分
もう一方は赤字なのです。(月刊三橋
つまり”プライマリーバランス黒字化目標”とは
”民間赤字化目標”でもあるのです。

民間の赤字化を目標にするなんて、なんという愚策でしょうか。
「国家の使命は国民の命と財産を守る事」ではなかったのか?

財務省がなぜこのようなことをするのか?
国民を貧困のどん底に落としてやれ!とでも思っているのでしょうか?

個々の人には悪意はないのかも知れません。
ただ、増税して出費を抑えた人が出世する文化を持つ組織の中では、
単にそうならざるを得ないのかもしれません。

余談ですが、以前現副総理の麻生財務大臣が総理大臣だった頃、
プライマリーバランス黒字化目標を外そうとしたことがあるそうです。

すると途端に麻生氏にまつわるネガティブな情報がたくさん噴出するのです。

漫画が好きとか、漢字を読み間違えたとか、ホテルで飲んでるとか。
どうでも良いような情報が出回って評判を落とそうとする勢力が動き出します。

これらも元は財務省のリークだと言われているようです。

私個人的には総理大臣が漫画好きでも、漢字を読み間違えても、
ホテルで飲んでてもどうでも良いです。

ちゃんと経済が分かっているであろう麻生氏が、
この邪魔な目標を外せなかったことが非常に残念です。

コロナウィルスで貧困のどん底に沈みゆく日本

コロナウィルスが知れ渡ったのが1月下旬として、
2か月以上たった今、日本は経済活動がほぼ停止したような
状況になりました。

初期段階でも各国の対策には国民を救おうという意思が感じられました。
各国とも現金支給や休業補償を具体的に打ち出している中、
日本はマスク2枚支給…

国民としてあまりに恥ずかしいです。

政府が打ち出す救済策は言うだけで、実際は条件が異様に厳しくて
本当のところどうなるのか分かりません。
常に「検討」し「調整」していますが、今【緊急事態】なんじゃないですか?

・手続きは後で調整として、明日にでもまずは一律30万円でも配るなら配る。
(不正受給の問題は後で調査でも何でもすれば良い)
・足りなければ貨幣発行という手もある。
・それで一時的につないで、その後は財政出動で経済対策をする。

「だから今は外出するな」とならないと、なかなか変わらないのではないでしょうか。

こういうのが正しい順番だと思うのです。
こんな【緊急事態】でもまだ緊縮財政を続けるなんて、
狂ってるとしか言いようがありません。

長いデフレにより貧困化、昨年の消費増税で更に不景気。
今回のコロナウィルスで貧困のどん底にまで落とそうとする政権と財務省。

これ以上放置できません。

私たち国民に何ができるのか?
政治家は次の選挙で落とす。
財務省には批判の声を上げる。

この位でしょうか?

まとめ

コロナウィルス蔓延の陰に経済問題がある。
結局政府が経済を保証しないから経済活動を止められない。
これが実態なんですよ。

だから政府としては
・経済は政府が保証する
・だから動くな

これをしっかりと伝えれば、コロナ問題は収束に向かえるはずです。

そうなってくれることを心から願うばかりです。

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