食品添加物超大国日本!日本の食は本当に安全なのか?

公開日:  最終更新日:2020/11/18

健康を維持するために”食”を気にする方は多いことでしょう。
私は随分前から「食品添加物」を非常に気にしてきました。

私が幼い頃、街には小さな惣菜店がたくさんありました。
どの店も手作りの総菜を売っていて、母親が忙しい時などには時々買ってきた惣菜で夕食、ということもありました。

そして時は過ぎて、今ではそういった惣菜店は姿を消してしまいました。
これは中食と外食が伸びてきた事と密接に関係しています。

中食とは買って帰って家で食べる食事のこと。
今はコンビニや弁当のチェーン店などがどこにでもあります。

また、外食もファミレスはじめハンバーガー、牛丼、天丼、ラーメン、寿司、焼肉、ステーキなどあらゆるものがチェーン展開されています。
こうなるともう資本の大きい所には個人では太刀打ちできませんから、今では惣菜店はごくごく一部の商店街の中にだけ存続している店が見られる程度になりました。

これらの大きな資本のチェーン店を支えているのが”添加物”です。
世界的に食品添加物への警戒感は広まっていますが、実は日本は食品添加物の超大国と言えるのですがご存知でしょうか?

食品添加物の安全性って?

添加物には主に5つの役割があります。
①安いこと
美味しい食べ物が安く買えることは誰もが望むこと。
だから食品を安く提供するために添加物は使われています。

②簡単であること
調理が簡単になるように、味つけ済みなど途中まで加工した食品も大人気です。
また、外食チェーンにおいては、ほぼ調理済の状態でストックしておいたものを注文に応じて食器に盛り付けて出しているのが主流です。

③便利なこと
工場で一括生産していれば、調理経験のない人でも店舗を運営できます。
経営上こんなに便利なことはありません。

④美味しいこと
昔ながらの惣菜店は手作りの料理のため、口に合う人もいれば、合わない人もいました。
ところが食品添加物を使うことで、誰が食べても美味しいものが大量に作れてしまうのです。

⑤きれいなこと
曲がった野菜、くすんだ野菜が大嫌いな日本人。
スーパーの野菜売り場には、まったく同じ形で綺麗に揃った野菜が袋詰めで売られています。
こういった綺麗に揃った野菜も添加物や農薬などの薬剤のおかげです。

スーパーで売られている野菜に”虫食い”など絶対にありません。
ちなみに私は自分が食べる野菜は出来るだけ自分で作っているのですが、売っている野菜のようにきれいにはできません。
これは生産技術の問題もあるでしょうが、薬剤を一切使わないことが大きいと思います。

主にこれら5つの役割を担うのが添加物です。
私たち日本人は綺麗好き、清潔好きだから、綺麗で形やサイズが揃った野菜しか買わないのです。
だからでしょうか?
生産者側もそういった野菜を作るようになっています。

しかし、そういう野菜達は本当に安全なんでしょうか?
日本のスーパーの特売では驚くほど安く野菜が売られています。
こういう特売の目玉は大抵が中国産の野菜です。

ところでそれらの生産地である中国の一般の人たちは、中国産すなわち自国産の野菜を食べる時は、何度も何度も洗うそうです。
農薬を大量に使っていることを知っているからです。

日本人の多くの人は健康意識は高いです。
高い健康意識を持ちながら、特売野菜には飛びつきます。
意識は高く、行動は低いのが私たちなのです。

食品添加物の認可にあたっては実験の結果によって許可が下ります。
これは全て動物実験で、人間に対する影響は実験されていません。
動物実験は鼠しかしていないのです。

さらに認可された当時の化学水準で決定されていますから、その後科学研究が進んで問題が発見されたケースもあります。
時間が経過してから発がん性が分かって認可が取り消された例もあるのです。
「それまでの摂取はどうするの?」という疑問を感じるのは私だけでしょうか?

更に驚くべき数字があります。
各国の食品添加物の認可数です。
調査の仕方などによって違う数字が出ている場合もありますが、十数年前に私が参加したあるセミナーで聞いた話では
・アメリカ:百数十種類
・ヨーロッパ各国は20数種から60種類
(北欧は0)
であるのに対して、日本では何と1500種類もの許可が下りているようなのです。

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日本の食はヘルシーという印象がありますが、この状況でヘルシーと言えるでしょうか?
料理の種類はともかく、明らかに欧米と比べて許可数がケタ違いに多いのです。

「日本の食品は安全」という洗脳

今、子供の半分は生活習慣病 内臓脂肪、高血糖等の問題があると言われているようです。
子供は食べ物を選べませんので、これは親の責任でしょう。

安くて簡単、便利でキレイで美味しいのが食品添加物です。
でも多くの健康意識の高い人達が求めているのは、安心、安全、無添加、無農薬、無化学肥料という矛盾があります。

安い、簡単、便利、キレイで美味しいのは添加物、農薬、遺伝子組み換え、中国産のおかげなのが今の現状なのです。
「日本の食品は安全」といった日本のイメージは、国やメディアによって洗脳されたものです。

日本の食品は新鮮、清潔だから日持ちするのではありません。
添加物によって守られているのです。
・「着色料、合成保存料は使っていません」の表示は他の違うものを使っているだけ。
・激安食品は添加物の塊。
・激安チェーンの飲食店では添加物によって超長期保存可能なものが使われている。
・惣菜についてくる醤油は、添加物でつくった醤油味の模造品。
などなど、日本で使われている添加物は書ききれません。

添加物の真相とは?

【代表的なうそ食品】
食塩…化学的に作られたナトリウムであり、自然の海の塩に含まれるミネラルを含みません。
つまり食品というよりは工業製品に近いものです。

化学調味料は料理が得意でない人でも比較的簡単に美味しくできます。
グルタミン酸ナトリウムが主役ですが表示には【調味料(アミノ酸等)】と書かれます。

アミノ酸液はたん白加水分解物ですが、発がん物質が含有されているのです。
これは塩酸で分解して作ります。
(塩酸は劇薬、毒物)

伝統的な製造方法の醤油は、出荷までに時間がかかるから販売価格が高くなります。
1ℓ1000円以上にはなるはずです。

だから加水分解物で作ったアミノ酸液から作られた1ℓ128円の合成醤油の方が売れるのです。
味の違いはそれほど明確ではありませんから「これでいいや」となるのです。

化学調味料などは、脱脂大豆や肉のくずを塩酸で煮るとコクがある調味料になるのです。
それにカツオの香りを付けたらかつおだしで、鶏の臭いを付けたら鶏がらスープとして売られます。

食生活が乱れる傾向が強い今、明らかに摂り過ぎているものが3つあります。

①塩は”減塩”表示に飛びつきますが、味が薄いので結局は使う量が増えます。
また、減塩は塩分が少なくても日持ちする分、他の添加物が大量に使われている可能性も否定できません。
厚労省の塩推奨量は男性で7.5g(女性は6.5g)とされています。
カップラーメンの塩分は6.2g程使われており、1杯でほぼ一日分を摂取してしまいますから、よく食べる方は要注意です。
②油脂はスナック菓子などは油で加工したものが多いですから、スナック菓子をよく食べる人は油の摂り過ぎです。
③糖類は、お菓子(特に洋菓子)に大量に使われるほか、清涼飲料水にも多量の砂糖が使われています。
「美味しいものは油と糖で出来ている」というテレビ宣伝もあるように、お菓子や飲料には大量に脂や砂糖が使われます。
ですから、スナック菓子を食べながらコーラなどの清涼飲料水を飲み、映画やドラマを見る生活習慣は問題が多いのです。

その他

日本の食品添加物の認可が緩いことは世界でも知られているようです。
日本の醤油を輸出したら「発がん物質が入っているから」と返品されるのです。
日本の基準は国際的に甘いので150品目位は返ってきているそうです。

アメリカでは「グルタミン酸ナトリウムMSGは入っていません」と書いていないと売れません。
逆に日本では入れないと売れないのですが、他の調味料を加えて2つ以上になれば「アミノ酸等」の表示でOKなのです。

「等」では何がどの位入っているのか分からないです。
こんな状況ですから、ご自身の健康はご自身で守らなければいけません。

あなたはこの記事を読んで、ちょっと怖くなりませんでしたか?

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