家賃支援給付金を申請してみた

公開日:  最終更新日:2020/07/29

家賃支援給付金とは経済産業省の中小企業庁が実施する「地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金」です。
事業を経営していると人件費と並んで重い費用は「地代・家賃(賃料)」です。
売り上げの大小にかかわらずかかる”固定費”だからです。

緊急事態宣言後5月~12月の期間に前年同月と比べて単月で50%以上、又は3カ月連続で30%以上の落ち込みがあった事業者が申請できます。
法人は最大600万円まで、個人事業主は最大で300万円まで支援されます。

個人事業で月額37.5万円、法人で50万円という上限がありますが、支払った賃料の3分の2相当額の6か月分が一括で給付されるようです。
例えば賃料30万円なら3分の2の20万円×6か月分で計120万円となります。
大きいですね、助かりますね。

自らの事業のために占有する賃料が発生している事業者が対象となりますので、自己所有の土地建物で事業を営んでいる方は対象外となります。
今回はこの「家賃支援給付金」=「地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金」を申請してみましたので、ご案内します。

家賃支援給付金申請の準備

申請はインターネットでポータルサイトから行います。
まずは「マイページ」を登録します。

宣誓事項に同意のうえ、私の場合は法人なので、社名、住所、法人番号、電話番号、代表者名などの基本的な情報と、業種や売り上げ、賃料、口座情報などの情報を入力します。
事実を記載するだけなので、迷うことはありません。
申請にあたっては必要な書類などを提出しますが、画像データを添付するので事前に画像データを用意しておくとスムーズです。

※提出が必要なもの.
・銀行口座 表紙、見開き2種類
・売り上げ確認事項 確定申告書(電子申告の場合受信メールも)
・法人事業概況説明書 裏表
・売り上げが下がった証明.(売上台帳等)
・誓約書(一旦出力して署名の上画像化したもの)

これらが準備できたらポータルサイトからマイページ↓↓↓を登録して行きます。
https://yachin-shien.go.jp/index.html

特に難しい事もなく、淡々と進みました。

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家賃支援給付金申請で気を付ける事

申請しても不備があると受け付けてもらえず、訂正にも手間と時間がかかります。
ですから、事前に以下のことをチェックしておいて下さい。
(家賃支援給付金HPより)

【書類の添付にあたってよく発生する不備】
①添付するファイルにパスワードが設定されている。
②画像がぼやけて情報を読むことができない。
③撮影時の角度により、必要な情報が撮影範囲から見切れている。一部しかうつっていない。
④申請している法人や申請している方とは、別の法人、別の方の書類が添付されている。

【確定申告書類における不備】
①確定申告書の別表一または確定申告書第一表ではなく、消費税の確定申告書が添付されている。
②該当する年度のものではない古い確定申告書が添付されている。
③申請画面で入力した売上と、確定申告書に記載されている売上が異なる。
④法人事業概況説明書の1枚目に売上の記載がない。
⑤法人事業概況説明書の2枚目に月別の売上の記載がない。
⑥確定申告書別表一または確定申告書第一表の控えの収受日付印がない。
⑦e-Taxの受信通知が添付されていない。
④~⑦について、記載や印のある資料の提出や通知の添付がどうしても困難な場合、代替措置が認められる可能性があります。
詳しくは、 確定申告書類の例外をご確認ください。

【売上台帳における不備】
①売上台帳の売上と、入力した売上が一致しない。
②売上台帳の月・期間と、入力時に選択した月・期間が一致しない。
③売上台帳ではなく、勤務日報、通帳の入金記録、請求書などを添付している。
④今年の売上台帳ではなく、昨年の売上台帳を添付している。
⑤添付された売上台帳に記載されている月が対象期間外になっている。(今年ではない、申請日よりも未来の月など。

家賃支援給付金申請できる期間、お問い合わせ先

2021年1月15日までの期間はいつでも申請できます。
ですから現時点で対象となる下落月がない場合は、少し待ってみてはいかがでしょうか?

詳細は経済産業省の「家賃支援給付金に関するお知らせ」に掲載されています。
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html

問い合わせ・相談窓口
0120-653-930

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