子供が片づけをしないのはしつけと習慣で改善できます!

公開日:  最終更新日:2017/02/27

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遊んだオモチャやゲーム、漫画も出しっぱなし、学校のプリントは出さない、服も脱ぎっぱなし…
何度言っても片づけないからと、イライラしてしまったり、子供の将来が心配になったりしていませんか?

今回はそのイライラや、子供の将来への心配が少しでも軽減できることを目指して書きます。

私はかつて教育系の出版社で働いていて、幼児教室などにも少し関わっていた経験があります。
そのような経験から、一般的な事例への対処法ならそこそこ理解しています。

あなたがイライラすると、子供にも伝わります。
子供の情緒を安定させるためにも、あなたがイライラしないで済む工夫をしましょう。

子供の成長には「知育」「情操」「意欲」の3つが非常に重要と言われています。
情緒を安定させると、意欲的になり、その結果知育にも大きなプラス効果をもたらしてくれます。

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子供が片付けをしないとお悩みですか?

片づけられない子をどうしたら良いのか?
は、子供を持つ多くの親が抱く、共通項といっても良い悩みですね?

ある「家庭教育学級」の先生は「片づけられない理由は、子供の性格の問題だけではなく、家庭内のルールの不在が原因」と言っています。
小学校も高学年になると、活動範囲が広がり持ち物も増えてきます。
そうすると家の中は、そういったものや紙類であふれかえってきます。

そんな時子供が片づけないからと、学校生活に支障が出ないように親が代わって片づけてあげるのは、この位の学齢ではそろそろ卒業したい時期です。

子供が自分で時間割に沿って準備ができて、片づけができるようになるよう、子供と一緒にルールを作って行きましょう。

子供の片付けは習慣次第なんです!

私がかつて関わった幼児教室での「片づけの習慣化」への取り組みはなかなか面白いものでした。
1~3歳児位までの子供が対象です。

まず大きなゴミ袋の底の左右の角を、10センチほどの所で輪ゴムで縛ります。
(動物の耳のようにします)
それに丸く切った紙の真ん中を黒く塗って、目にして左右に2枚張ります。

その袋を持ってこんな風に言います。
「クマさんがお腹すいちゃったんだって。ここのゴミを一緒にお腹に入れてあげよう!」

これで子供にとっては「片づけ」というより「ゲーム」に近い感覚になります。
片づけも遊びにしてしまうんです。

これは片づけの前に、新聞紙をビリビリ破く体験をあえてさせた後のカリキュラムでした。
これは普段やってはいけないと言われそうな「新聞を破く」ことをさせることで、ストレスを発散させるカリキュラムだったと思います。

その後始末における工夫です。

参考までに、以前「やりたい放題」という大ヒットしたオモチャがありました。
かなりのロングセラーですから、今でも企画を追加して販売されています。

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このおもちゃは、「ダメ」といわれるものを、一つのキューブに集めたもので、子供にとってはやりたくてウズウズするものだったのです。
コンセント、ティッシュペーパー、テレビのリモコン、鍵など、小さな子がやりたがる代表的なものです。
これが大ヒットの理由だったんですね。

ダメと言わずに遊びに転嫁してしまう。
習慣化にはヒントになりそうですね。

子供の片付けを習慣化する4つのルール

子どもの片づけを習慣にするためには、家族みんなで同じルールを共有するのが理想です。

そのためにはこんなルールはいかがでしょうか?

1.子供が触る主なものの置き場所を決めておき、使ったらそこに戻す。
達成したら「○○点」というように点数をつけて家族みんなで競う
2.学校からのお知らせなどは、ファイルを決めてそこにしまうようにする(置き場所も一定に)
3.家族全員が色を決めて分けて収納する(歯ブラシ、ファイルなど)
4.学校の上着、帽子、洗濯物は帰ってすぐに決めた場所に置く
※1と4は似ていますが、1は家族共通のもの、4は子供専用のもの、という分け方です。

片づけを「義務」から「遊び」にかえてしまえば、楽しく習慣化できます。

片づけは大人でも得手不得手があります。
ですから「常にきちんとキレイに」を子供に求めるのは、求め方によっては酷かもしれません。

子供の性格には、いよいよ隙間がなくなってきた状態になってはじめて動ける子もいます。
ある程度は子供の自主性も尊重してあげましょう。

ただ、あまり溜めてからではかえって作業が多くて大変なので、日々の生活の中で「決まったものは決まった場所に置く」ようにし向けて行くと習慣になるのも早いと思います。

そして、片づけができた時は、「頑張ったね」とか「きれいにすると気持ちいいね」とか、ゲーム的にやるなら「おもしろいね」などと声をかけてあげましょう。
こういうコミュニケーションが、子供をやる気にさせることもあるのです。

 

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