その冷え性は原因と対策を知ったら改善できます!

公開日:  最終更新日:2017/02/27

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そろそろ冷え込むことが多くなってきたこの時期、冷え性の方にはつらい時期ですね。
ここでは、「冷え性のタイプ」を知り、対策として「体を暖める食べ物や飲み物」を知り「根本的な事」を確かめてみます。
冷え性を根本から解決できれば、寒い冬も怖くなくなりますね。

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冷え性・自分のタイプを知れば改善も見えてくる!

私が独自に調査した結果や医師から聞いた話を元に、分かったことを以下に記載します。

【手先足先が冷えるタイプ】
主に血行不良によって引き起こされる冷えです。

私たちの体が温かくいられるのは、心臓や筋肉の運動エネルギーにより温められた血液が全身を巡回するからです。
ですから血行不良に陥ると、手足の先まで血液を循環させることができなくなります。

そのために手足の先が冷えるのです。

【下半身だけが冷えるタイプ】
主に腰から下が冷えるタイプです。

加齢により運動量が減少した結果起こりやすい冷えです。
下半身に集中する傾向が有りますので、主に下半身の筋肉を運動させることで改善が見込めます。

ウォーキングや軽いジョギング、ふくらはぎをマッサージして、お尻から下の筋肉を動かして血液循環を促すことで改善が期待できます。

【内臓など体の中が冷えるタイプ】
内臓の運動が不活発な状態で、熱を作りだす機能が低下しています。

体の芯を温める対策が必要です。
基本的に冷たい物は控える、南国の果物は減らすといった対策が有効です。
お風呂にゆっくりと入ったり、軽い運動で汗をかく頻度を増やすことで改善します。

【摂取カロリーが少なすぎても冷えを招きます】
過度なダイエットにより摂取カロリーが低すぎると、体が「飢餓状態」と認識し、熱を産生することを抑制します。
すると体温が低下し、いわゆる「冷え性」が定着した体質になります。

太った方は暑がりで、汗かきなイメージがあると思います。

それは、摂取したカロリーを燃焼して熱を作りだすために、体温が上昇するからです。
発汗することで体温の上昇を抑えている訳です。

冷え性対策に効果的な食べ物や飲み物って?

【身体を温める飲み物・食べ物】
紅茶におろした生姜を入れて、それをお風呂に入りながら、又は上がった直後に飲むと、ポカポカが持続します。

食べ物では、ねぎ類、しょうが、とうがらし、にら、にんにく、だいこん、かぶ、ごぼう、白菜、イモ、ゴマ、ニンジン、南瓜、豆類などが代表的です。
蒸し野菜や温野菜サラダ、野菜スープ等は身体を温める料理です。
唐辛子、胡椒などスパイス類も体を温めてくれますね。

【体を冷やす食べ物】
一方、体を冷やす食べ物もあります。
冷えが気になる時期には、少し控えた方が良いでしょう。

きゅうり、なす、トマト、セロリ、レタス、南国の果物などは高い気温に対して、体を冷やすことで身を守る食材です。
現在は栽培方法も発達し、冬でもこれらの食材を売るようになりました。

しかしいくら好きでも、冬にこれらの食材を常食するのは、冷え性の方にはオススメ出来ません。

大ざっぱな見分け方も把握しておきましょう。

【体を温めるもの】
※寒い地方で採れた食べ物(食材)、冬が旬の食べ物(食材)は体を温める。

※色の黒っぽい、濃い、暖色の食べ物(食材)は体を温める。

※肉や魚は、白身より赤身の方が体を温める。中でも、レバーや羊肉は、体を温める食材です。

※地面の下でエネルギーを蓄えた根菜類は体を温める。

※水分が少なく硬い食材は、体を温める。

※塩は体を温める。

※脂肪酸をミトコンドリアで燃焼するカルニチンはマトン(羊肉)に多く、「ジンギスカン」料理は冷え性の対策に最適です。(夏バテにも効果あり)

※良質のたんぱく質は自律神経と体温調節の働きを正常にします。
体温をゆっくり上昇させ、体の中から温める効果があります。

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【体を冷やす物】
※甘くて冷たいデザートは冷え性の大敵!血行を悪くし、体温調節や自律神経の働きを低下させます。

※生野菜はその性質に関係なく、体を冷やす傾向が有ります。

冷え性対策には体質改善が一番重要!

【熱を作り、 熱を身体中に巡らせ、 熱を保つ】

食事をした後は体温が上がります。
食後は少し暑くなりませんか?
これは消化器官が活発に働いて熱を作り出しているからです。

胃腸が働いているだけでは体温は上昇しません。
消化器官が活発に働いて熱を作り出したら、それを体中に回さなければいけません。

食べたものを消化器官で消化して、血液を体中に送り届けると一緒に熱も運んでいきます。
温められた血液が体中に送り届けられて体温が維持されるのです。

すなわち、温かい体作りには血行促進が欠かせないわけです。

体温は筋肉で40%、心臓で20%作られるという説もあります。
ですから運動して筋肉と心臓を活発に動かしてあげると、体の発熱システムの60%も活性化できるんです。

普段から軽い運動をすることの重要な意味が、ここにもあるんですね。

まとめ

現代人は低体温の人が増えています。
社会が便利になって、あまり動かなくなったこともその背景にはあると思います。

低体温の方は健康維持のためにも、体温を上げる努力が必要です。

例えば雪山で遭難して、意識が朦朧として「もはやこれまで」という時の体温は、33°位だそうです。
35°の人なら、あと2°でもう、危ない状況ってことです。
人間にとって体温の1°はこんなに大きいのですね。

体を温める食べ物を色々書いてきました。
しかし、熱を作る力が元々弱い人だったらどうでしょうか?

いくら生姜やスパイスを食べたとしても、熱を作る力が弱いのですから効果があまり期待できません。

私の経験上、早く確実に体温を上げるコツは、褐色脂肪細胞を活発に働かせること。
褐色脂肪細胞は、エネルギーを燃焼して体温に変換する細胞です。

腎臓周辺、腋の下、肩甲骨の周辺に多く集まっていることが分かっています。
その周辺をマッサージしたり、良く動かしたりして刺激すると体温が少しずつ上がってきます。

身体を温める食べ物と、体温を上げる工夫(運動やマッサージ)で、冷え性とサヨナラしましょう。

 

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