バレンタインの義理チョコなんて悩まなくて良いんですよ!

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私はかつて会社員だった経験から、バレンタインでの義理チョコって、会社や部署によって「習慣の違い」みたいだと感じています。
女子たちは義理チョコをあげたいのか?
男子たちはもらいたいのか?
どちらも賛否両論だと思います。

客観的に考えると、製菓業界の仕掛けにまんまとはまっているだけだと思うのですが、ここまで広がってしまうとほぼ「文化」と言えるのかもしれません。
ここでは、バレンタインについて、私の体験からどう思うかを掘り下げてみたいと思います。

しばらくお付き合いくださいませ。

バレンタインの義理チョコはあげた方が良いのか?

会社や団体にお勤めの女性は、バレンタインデーの対応には頭を悩ませる方も多い事でしょう。
会社や社内の部署によっても、考え方や対応がずいぶん違うからです。

女性たちの本音の中には「義理チョコなんて実はやりたくない」という人も居るし「普段お世話になってるんだから」と、むしろ積極的な人も居るでしょう。

反対派の人は「会社や部署で禁止してくれたらスッキリするのに」と思う人も居ますよね?

肯定派の人の感覚は、多分、お世話になっている上司や同僚へのギフトに近いものがあるのではないでしょうか?
お中元やお歳暮のような感覚ですね。

この話題は多分「あげた方が良いか」「止めるべきか」という二者択一の問題ではありません。
これから私自身の体験も含めてお話したいと思います。

バレンタインの義理チョコ、もらった時の体験談

私が初めてバレンタインでチョコレートを頂いたのは、中学2年生のころでした。
私が帰宅する前に、中学の女子が2名家を訪ねて来てくれて、母親にことづけてくれたのです。

その頃の私はバレンタインなんて知りませんでしたので、「なんでチョコくれたんだろう?」と首をかしげていました。
母親も知らなかったんですが、まだバレンタインがさほど一般的でなかった、随分昔の話ですから。

その後バレンタインは「女性が男性に愛の告白をする日」みたいなニュアンスの解釈が広がり「え?そうだったの?」と思ったものです。

その後会社に就職して、若い頃はずいぶんチョコレートを頂きました。
最高で26人の方からもらったことも有り、それを(モテてる)と勘違いしていた時期も、正直あります。

毎年バレンタインデー当日には、ちょっとソワソワした気持ちになったものでした。

でもいつの頃からか、「義理チョコもらってもお返しが大変だし」みたいな考えも持つようになりました。
当時はもらっても食べなかったので、数年後にはカカオと乳成分が分離して食べられなくなるのが常でした。

ですから、「どうせ義理なら止めたら良いのに」と思っていました。

しかし最近になって、「お礼」的な渡し方が流行るにつれ、それはそれで円滑なコミュニケーションには有りかな?と思うようになりました。
いわゆる義理チョコもですが、友チョコなどが出現したからです。

愛の告白でなく、お世話になっている人へのお礼的な意味に変化したことで、肯定的に感じられるようにもなりました。
気軽なお礼は、重くもなく軽くもなく、丁度良い気がするんです。

バレンタインの義理チョコでも、うれしい時もあります

明らかに義理チョコとは分かっていても、「いつもありがとうございます」という気持ちを表現されると、正直うれしいものです。
ちょっとした駄菓子の様なものでも、その気持がありがたいじゃないですか。

ですから私は、バレンタインデーの義理チョコはどうするべきか?ではなく、あげたい気持ちがあるなら気持ちを表現する意味であっても良いのかな?と思います。

ただ、お返しなどが段々エスカレートして行くのは、ちょっとどうかとも思っています。

まとめ

いわゆる「本命」は個人でやれば良いし、義理チョコは変にスカレートしなければ、コミュニケーションを円滑にする意味であっても良いものだと思います。
ここで言うエスカレートとは、「要求」したり「見返り」を期待しないという意味です。
お礼も気持でするものだと思うので、「見返りありき」では興ざめしますしね。

だからやりたい人はやれば良いし、やりたくない人はそれもまたあり。
そんな感じで良いのではないでしょうか?

で、結局どっちなんだ?って感じですが、冒頭にも言ったように「二者択一」ではないってことですよね。

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