コロナウィルスは存在するのか?という疑問を深堀りしてみる

社会・環境

2020年初頭より感染が拡大し始め、今や深刻なパンデミックとなりました。
2021年9月中旬の現時点では4回目の”緊急事態宣言”が継続中という事態となっています。
ニュースでは連日”感染者〇〇人”と発表し、さらに危機感が強まっています。

がしかし、なんだか変だなあと感じてる人も大勢いると思います。
私もその一人ですが、初期段階からどうも政府がやること、言うことに矛盾を感じていました。

その矛盾はかなり多いのですが、決定的なのはそもそも今回パンデミックとなった「武漢コロナウィルス」は本当に存在しているのか?
という疑念が全然減らないこと。
もう2年近くもパンデミックなら、最近では通勤電車や繁華街等の人流も減っていないことから、乗数的に増えているはずです。

一人の人間が日常生活の中でかかわったりすれ違ったりする人数って、多分数十人は下らないと思います。
その数十人が毎日同じことを繰り返していたら、相当な速度で広がるはずです。
ところが、私の周辺にはいまだ感染者は皆無です。
知人に聞いてもたまに知り合いの知り合いが感染したらしい、という程度。

今日はなんだか釈然としない新型コロナウィルスの件を、客観的かつ冷静に深堀りしてみたいと思います。

危機なのに「要請」という矛盾

国家の安全保障は危機に際しては強力に発動すべきです。
場合によっては警察力を行使してでも強要すべきかもしれません。
そうでないと国民の命や財産を守ることができないからです。

もし、コロナウィルスの存在が本当に確認されていて、本当に危険なら「要請」でなく「命令」にすべきです。
国民が反発するから命令できないとしたら、そもそもその政府に国家を運営することができるのでしょうか?
国民の権利を侵害するのだから、全国民の所得を補償すれば良いのではないでしょうか?
「国民の所得は国家が保証するから、全員動くな!外出者は逮捕する」位やるべきです。
本当に感染拡大を防止する気があるなら。

しかしこれまでに政府がとった対策は、中小企業などへの持続化給付金1回、国民への一律10万円の定額給付金1回、家賃保証6か月分、飲食店への休業補償など、無いよりはありがたいけどいずれも期限付き、制限付きというものです。
本当はもっとしっかり支援すればできないことないのに、緊縮財政を理由に絶対やらない。
つまり、国民の生活よりも財政規律を優先してしまっているのが政府です。

財政破綻などありえないのにです。

私だって給付金はいただきましたけど、政府がコロナを煽りまくるおかげで収入は激減しています。
給付金や支援金はあっという間に底をつき、苦しさのさなかにいます。

飲食店はさらに気の毒で、目の敵にされている感さえあります。
そもそも飲食店で酒を売ることとコロナウィルスの蔓延にどれほどの直接的因果関係があるというのでしょうか?

たとえばインフルエンザの流行する季節。
飲食店に制限などしなくても、別に特別な変化はありませんでした。
毎年インフルエンザでは、私の周辺でも一人や二人は罹患者がいました。

しかし現在のコロナウィルスでは、2年近くもパンデミックと言いながら、先ほど言ったように周辺に感染者はいません。
「なんかおかしいよな」というのが実感です。

コロナが嘘だと思う10の理由

前章を読んでいただくと、私が政府の対応の中途半端さからもコロナウィルスの存在自体を疑っていること、政府の対策に不満を持っていることがお分かりになると思います。
この章では「コロナが嘘だと思う具体的理由」を上げて行きたいと思います。
これらの情報のほとんどには、明確な証拠もあります。
【理由】
1.47都道府県で「コロナウィルスの存在を示す学術論文の開示請求」をした方々がいます。
その請求への回答はすべて「不開示」でした。
不開示の理由は「該当文書が存在しない」から。
ということは、コロナウィルス自体が学者の間には確認した人がいないということでしょう。
おかしいですよね。

文書の証拠ページ

2.マスクを事実上強制していますが、すき間があるばかりでなく、マスクの繊維のすき間よりウィルスの方がずっと小さいのだから、ウィルス予防自体が不可能なのは明白。
専門家の間でもマスクにウィルス感染防止効果はない、という方もいます。
もしそうであるなら、夏場に子供達にまでマスクを着用させることの意味を問いたいものですね。

3.コロナ対策としてテレビ出演者の間に透明の衝立が立てられているが、衝立の上や横の空間は繋がっているのです。
空気は常に動いています。
衝立にしかウィルスが集まらないとでもいうのでしょうか?
これには私は最初から疑問でした。
あんなに小さな衝立を立てたから感染防止できるなど、無理があり過ぎると思いませんか?

4.飲食店にアルコール提供を中止させるが、一般的に居酒屋などに行かない主婦層も感染しているのだから矛盾があります。
また、飲食店から感染したと報道しますが、感染者は飲食店にしか行かないわけではありません。
夜居酒屋さんに行ったとしても、その前には会社や取引先などに行っているだろうし、書店やコンビニなどにも立ち寄っている場合も相当あるでしょう。
通勤時には電車に乗って多くの人とすれ違っているでしょう。
それなのに何故飲食店での飲酒が感染拡大の要因と言えるのでしょうか?
そもそも、なぜ夜8時までならアルコール提供しても良いのか?
8時まではウィルスの活動が不活発というデータでもあるのでしょうか?

5.野外フェスの開催が批判されているのですが、通勤電車の方がずっと密な空間。
すくなくとも野外フェスは青天井です。
しかし、通勤電車は人数も多いうえに狭い空間に一定時間居続けます。
どちらが密と言えるのでしょうか?

6.PCR検査の精度は専門家の間でも疑問視されているし、PCR陽性=感染ではないにもかかわらず、PCR検査の陽性を感染と発表している。
PCR検査は他の動物や植物でも高い確率で陽性となる事例が数多くあります。
そもそも発明者のキャリー・マリス博士は「PCRを感染症の診断に用いてはならない」と言っています。
このような検査だから、検査数を増やせば必ず比例して陽性者増の結果となるし、その陽性者増を「感染者増」と言っているわけです。
テレビで解説する医師たちは当然分かっているはずなのに嘘をついていることになります。
外国の例ではPCR検査の際、あらかじめポジティブ用の綿棒とネガティブ用の綿棒が用意されていた証拠もあります。

日本で同じことが行われていない理由があるでしょうか?

7.重症化したという芸能人がテレビ出演するものの、感染、発症の証拠が示されたことはありません。
結局は言ってるだけに見えませんか?

8.医療機関には死亡者をPCR検査して陽性なら、コロナで死亡と報告するよう通達が出ている。
こんな情報が漏れ出てくることこそ、おかしいと思いませんか?
意図的に「コロナ死」を作っているわけで、何のため?と考えると、コロナを深刻に見せるため、という結論が透けて見えてしまいますね。

9.コロナと診断書を書けば病院側には相当額の支給がある。
一人24~42万円といわれ、一病院平均は2億円以上との指摘がある。

10.ビル・ゲイツ氏は5年も前から講演でコロナウィルスの恐怖を予言している。
これは計画者側の人間だから出来ることではないのか?
ちなみにビル・ゲイツ氏(または彼の財団)は製薬会社各社に多額の投資をしている。
投資⇒コロナパンデミック⇒ワクチンの世界規模での販売⇒製薬会社の利益と株価激増という図式が透けて見えないでしょうか?

補足ですが、テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーで岡田晴恵白鷗大学教授が公衆衛生専門家として度々登場していました。
実は岡田氏の前に出演交渉を受けた人がいます。
岡田氏の前にテレビ朝日の番組プロデューサーは、元厚労省医系技官「木村盛世」氏に出演交渉し、断られたのだそう。
木村氏への出演交渉の際に番組プロデューサーは「これは長引きます。どんどん煽りましょう」と言ったという。
そして木村氏が断った結果岡田氏の出演が決まったという情報が入ってきました。

コロナウィルスが存在するのか?という疑問への結論

私はウィルスや感染症の専門家ではありませんので、専門家が出している情報を幅広く探し続けています。
コロナウィルスが存在するのか?という疑問を深く広く考察した結論は「コロナウィルスは存在はしているのかも知れない」とは思います。
ただし、政府やメディアが言うような危険な存在ではないし、自然発生したものでもないということ。
言うなれば”加工された風邪”のウィルスです。
そもそも、これまでに流行してきたインフルエンザやSARSも種類はコロナウィルスのはずです。
だからこの度パンデミックと言われる新型コロナウィルスは、単に風邪のウィルスが新たに増えただけ、とも言えると思います。
客観的なデータを見ると、死亡率はインフルエンザと同等程度以下ですからことさら怖がる必要はないというのが結論です。
そして何より重要なことは、前章の嘘だと思う理由の1番、47都道府県での開示請求に対する不開示。
その理由は研究論文などの文書が存在していないから。
つまり、ほぼ日本全国にこの新型コロナウィルスを確認した学者が存在せず、未確認ということになります。
未確認なものをあることにして緊急事態宣言を継続するなど、狂っているとしか思えないのです、私には。

新型コロナウィルスパンデミックから見えてきた黒いビジネス

前章の嘘だと思う理由10番でビル・ゲイツ氏の5年以上前からの予言に見えるように、このパンデミックは意図されたものである可能性が極めて高いと思います。
事前に製薬会社に投資する、ワクチンの供給者はすべて海外のグローバル企業、イベルメクチンがコロナに有効であるという情報が出るとWHOが反対する、などということが起きています。
結局これらのことから読み取れるのは、今の新型コロナウィルスのパンデミックはグローバルな製薬会社がワクチンを大量に売るためのマーケティングなんじゃないの?ということです。
流れをよく見ていると「ワクチンがもうすぐできる期待感」⇒「2回接種推奨」⇒「3回(ブースター)接種推奨」と徐々に増えていることも不自然ではないでしょうか?
その一方で感染者(とされる数)はさらに増加している。

何年か前(多分2013年頃?)新型インフルエンザのパンデミックでも同じことがありました。
今回のファイザー、アストラゼネカではありませんでしたがその時も日本政府は2社から合計で853億円ものワクチンを購入しています。

・グラクソスミスクライン 5000万回分 547億円

・ノバルティス      1700万回分 306億円
結局はその後すぐに鎮静化してワクチンは廃棄されたそうです。

これらの情報をつなぎ合わせて考えると私には、グローバルな製薬会社がパンデミックを利用して大儲けするという計画を順番に実行しているように見えています。
これは製薬会社だけではなく、WHOも含めたグローバリストたちのビジネスではないのかな?というのが現時点での印象です。

これ、ジョンスホプキンス大学と世界経済フォーラムの名前の入った変異株の予定リストとみられるものです。
なんだかムカついてきませんか?

 

これらはすべて世界経済フォーラム(通称ダボス会議)出席メンバーたちによる計画なのですね。

つまりある目的があって、一部の人間たちが世界中を管理できるようにする計画です。

その詳細をまとめてくれた人がいます。

「グレートリセットを受け入れますか?」という動画です。

1時間強ありますので、時間がある時にじっくり見てみて下さい。

今世界で何が起きているのか、明確に理解できます。

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