救急車の出動激増にはワクチン接種が???

社会・環境

最近私が住む東京都江東区では、救急車のサイレン音が頻繁に聞こえます。
こんなにも救急搬送が多いのか…と心配になります。
一昨年あたりに比べて明らかに何十倍にも急増していると思います。

あなたのお住まいの街ではいかがですか?

ワクチン接種に比例して救急搬送も増加している?

実は私、この状況はワクチン接種と関連している気がするんです。
メディアでは絶対にそんなことは言いませんし、厚労省のHPにもそんなことは書いてありません。

でもワクチン接種が進行するにつれ、救急車の出動も増えているのは気のせいばかりでもないと思います。

私がこう思うのは、少し前にワクチン接種に反対するグループ内に出ていた情報を得たからです。
そこではワクチン接種後に親族が深刻な重症に陥った方達や、同様の状況に陥った方々の情報が多数報告されました。

中でも多かったのは血栓症です。
血液凝固による脳梗塞や心筋梗塞です。
だから救急車が頻繁に出動しているのではないかな?と思うんです。

その情報によると、ワクチンと血液凝固の関係は、ワクチンに含まれる成分と関係しているようです。
酸化グラフェンという物質が入っていて、これが赤血球を凝集させる、という指摘をしている外国の専門家も複数存在します。
証拠画像も公表されています。※左が正常、右が酸化グラフェンによる赤血球の凝集とされる

ワクチン接種しても現時点では全く問題のない方もいるのは事実ですので、ワクチンのすべてに問題があるわけではなさそうです。
もしかしたら製造ロットの一部にそういった問題があるのかも知れません。

これが作為的なものでなければ良いのですが、色々情報を集めて行くとどうも怪しい部分があります。
ハッキリと書いてしまいたいところですが、現状を考えるとリスクがかなり高いので今は具体的なことは書かないでおきます。

ただ、メディアの情報はワクチン推奨一辺倒で、ここに疑問を持つ人も少なからずいるはずですが、黙殺されているのが現状だと思います。
だから7月12日に書いた記事の中の、大事な部分を再度ここに書きます。
厚労省のHPに公表されている”事実”を列挙したものです。
この状況を冷静に考察すると、ワクチン接種に足踏みする人が増えるはずです。

コロナワクチン接種は治験に参加するということ

【厚労省発表内容に基づく情報】
*ワクチンは感染を防ぐものではない
*ワクチンを打っても打たなくても99%以上は発症しない(データを精査するとこうなります)
*発症予防効果は0.4%
*コロナの重症化患者は1年半で413人(6月30日時点)
*重症化する人は70代上の人が半分以上
*40代未満で重症化する人は「ゼロ」(6月30日時点)
*厳密な死因を問わず、コロナ死で計上されている
*コロナ死亡者87%以上が70代以上(6月30日時点)
*このワクチンは認可ではなく特例承認で長期の安全性・有効性は不明
*臨床試験中である事
*インフルエンザワクチンと比べて、接種後の死亡185倍・重篤な副反応は18倍

私がここで言えることは、メディアの大株主に少なからず外国人がいること。
そしてその方々は多くの場合グローバリストであること。

政府が購入しているワクチンが全てグローバルな巨大医薬品メーカーの製品であること。
そして何年か前の豚由来のウィルス(だったかな?)のパンデミックの際にも同様の処置(外国のメーカーからワクチンを購入)がされたこと。

ほぼ100年間隔でパンデミックが繰り返されていること。
・2020年新型コロナ
・1920年スペイン風邪
・1820年コレラ
・1720年ペスト

このあたりにある種の計画性を感じるのは私だけでしょうか?

これらを考えるとワクチン接種にも一考の余地はあるのではないでしょうか。

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