バレンタインデーが近いですが、本命の方はいます?
本命の方へのギフトはあなたにとって特別なもの。
特別な相手だから、メッセージカードを付けて贈りたいと思いません?
あなたの特別な人に、特別な気持ちをメッセージカードに託すんです。
でも「好きです」なんて、照れるし恥ずかしくて言えないのが日本女性の奥ゆかしさかも知れません。
今日は特別な気持ちを無理なく伝える、メッセージカードの書き方テクニックを教えちゃいます。
恥ずかしくて言えない…なら誰かに言ってもらえば?
面と向かって「〇〇君のことが好きなの」って、すでに交際中の彼にならスムーズに言えるかも知れません。
でも交際に至っていない彼なら、告白としては、なかなか恥ずかしくて言えないって人、多いと思います。
心の中で「○○君から告ってくれたらなあ」とか「誰か代わりに言ってくれないかな…」なんて祈ってみたり。
そういう役、「ハイハイ喜んでやりますよー!」ってヤツがいます。
それは…
何かキャラクターを作って、そのキャラクターに言わせるの。
そうするとあーら不思議!恥ずかしさがなくなるんです。
例えば…
「〇〇子が○○君のこと好きなんだって!つき合ってみたら?」
ってキャラクターが言ってる絵をメッセージカードに書いて渡すの。
もちろんこの場合の〇〇子はあなた自身で○○君が相手。
意外なほど恥ずかしくもなく、相手への伝わり方も自然。
キャラクターは何でも良いと思います。
ネットで書きやすそうな動物キャラとか探しても良いし。
(楽天カードのパンダなんかも書きやすそうですね)
例えばこんな絵…
特別うまい絵である必要もありません。
要するにあなたが彼への気持ちを伝えるために、一生懸命考えた工夫が伝われば良いんだから。
恥ずかしい言葉も英語だとなぜかスムーズでおしゃれなんだなあ…
特別な人へのギフトにはラッピングも工夫したくなりません?
ラッピングページへ
その中でも紹介されていますが、包装紙に英字新聞を使うテクニックがあります。
英字新聞ってそれだけでなぜか、とてもオシャレになるんです。
これは英字=デザインっぽいからではないかと思っています。
私は。
それならこの感覚を利用しよう!とひらめきまして…
メッセージカードに英語で書いてみると、なんだかカッコイイじゃないですか!
メッセージを見比べてみると分かりますが…
英語 :「I love you so much」
全く同じ意味なんですが、日本語だとちょっと重いかな?とか照れくさいなと感じません?
ところが英語だと、案外すんなり読める。
これは受け取った側でも同じで、日本語特有の重さは場合によっては”プレッシャー”になりかねません。
でも英語だと自然と受け止められそうに思うんです。
この感覚を利用してみましょう。
気持ちを伝えるなら断然手書き!
そしてそして、メッセージカードの中は…
頑張って手で書きましょう!
字が下手でも良いんです。
これはもらってみるとよーく分かります。
印刷された字というのは、情報を伝えるにはすっごく良いと思うんです。
でも感情がない。
その点手書きだと、メッセージに感情がこもるんです。
だからメッセージカードを渡す相手が好きなら、手書きで伝えてみて。
きっと良い結果につながりますから。
感情が伝われば、相手の感情も動きやすいんです。
それは、人間は感情の動物だから…。
まとめ
・英語で伝える
・断然手書き
メッセージカードを本命の彼に贈るなら、この3つを是非試してみて。
良い結果につながりますように。
Good luck!