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ご紹介、【お祝い・記念・感謝】の贈り物!味わい深い「名前の詩」

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あなたは贈り物に迷う事ってありませんか?
どこにでもあるようなありがちなものでなく、こだわり感があって、特別感があって、飽きなくて、喜ばれるもの。
どうせ贈り物するならそんなものを贈りたくありませんか?

そんなこだわり派のあなたにピッタリなものある訳ない…か?
ありました!

毛利達男の「名前のうた」って知ってますか?
和紙にひらがな名の一文字ずつを頭にした「うた」にして額装してくれるサービスです。
「詩」の頭文字を繋げて読むと依頼者の名前になる、という仕掛けです。
絵は墨彩画、字は毛筆で何とも言えない味があります。

飾り物としては極めて味わい深く、芸術的な逸品です。
全体の雰囲気は、例えるなら相田みつおさんの作品に素朴な絵を加えたような。
しかも書かれている「うた」にしみじみとした味わいがある。
作者の毛利達男さんは、別府市竹細工の二大流派である岩尾光雲斎の直系のお弟子さんです。

略歴
1955年 大分県別府市生まれ
1973年 大分県立芸術短期大学附属緑丘高等学校美術科卒業
1973年 株式会社小倉井筒屋百貨店企画室宣伝部入社
1979年 毛利クラフトマン工房設立
1988年 有限会社佐志生工芸村設立
2013年 大分県デザイン協会 会長就任

賞歴
第8回日本伝統的産業工芸展 「振興協会奨励賞」「特別賞」
デザインウェーブ 「県産品CI計画賞」
別府市竹製品新作展 「別府クラフト協同組合理事長賞」
デザインウェーブ 「奨励賞」
インターナショナルギフトショー 「新商品コンテスト準大賞」

というすごい方なんです。

色々なお祝いがあるけれど、心に沁みる表現をしたい…

年齢
まず代表的なお祝い事として還暦(60歳)があります。
赤いちゃんちゃんこを着て家族みんなで祝うアレです。
その後の「長寿」の祝いは古希(70歳)、喜寿(77歳)、 米寿(88歳)、卒寿(90歳)、百寿(100歳)
・・・と続いて行きます。
お祝いの方のお名前をうたにし、「鶴亀」など縁起の良い絵を描く、感動的なプレゼントとなります。
誕生日
お世話になった方、ご両親、ご友人への心に響く誕生日プレゼント!
額として飾れるので、末永く喜んでいただけます。

新築祝い、引っ越し祝い
新しく家を建てた方や転居された方へのお祝いには、ちょうど縁起の良い美術品としても喜ばれます。
長く飾り続けても飽きることのない、素朴な作品です。

出産祝い
出産されて幸せ一杯のご夫婦へのお祝いに、他と違う気の利いた贈り物になります。
日付も入れてくれるので喜びが倍増するだけでなく、お子様が成長した後も末永い記念品となります。
ご夫婦だけでなく、お子様にも引き継がれる心遣いって素敵ですね。

開業祝い、開店祝い
お店や会社を立ち上げた方へのお祝いに大変喜ばれます。
お店にも会社にも場所を選ばずマッチするので、空間全体が引き立ちます。

大切な記念日に素朴で味のある彩を添えてみませんか?

結婚記念日や金婚式、銀婚式を迎えたご両親やお知り合いに贈ったら、何より嬉しい記念になることでしょう。
和の雰囲気にまとまりつつ、素朴なのになぜか華やかでもある…
こんな記念品だったら、10年後でも嬉しい記憶がよみがえります。
自分への記念の品にしても良いですね。
彼・彼女と知り合った記念日、付き合い始めた記念日、受験など努力が実った記念日…人生のあらゆるシーンに記念日は存在するのです。

感謝を表す機会って案外多いです

会社でお世話になった上司の定年退職に
お世話になった先輩や同僚への送別会に
母の日に、父の日に
感謝の気持ちを表現するのにいかがでしょうか?

普段見ることのない感謝の品に、贈られた方の感動は最高潮!
一生懸命に選んでくれた物であることがそのまま伝わるので、反対に感謝されるんじゃないでしょうか?

ある意味非常に大きなサプライズですよ!

最後に…

別府竹細工の歴史を紐解くと、古くは「日本書紀」にさかのぼります。
景行天皇が九州熊襲征伐の帰途で別府に立ち寄ったときのこと。
食事担当の従者が、良質なシノダケをたくさん発見してメゴ(茶碗籠)を作ったとあり、これが別府竹細工の起源だと言われています。

こんな別府竹細工の伝統を受け継ぐ毛利達男さんの「名前のうた」で、お祝い、記念、感謝の贈り物として最高の味わいを贈ってみて下さい。
受け取った方の喜びがあなたにもしっかりと伝わるはずです。

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