コロナワクチン接種は治験に参加するということ

社会・環境

【ワクチン接種は治験に参加するという事と同じです】
4回目の「緊急事態宣言」中にある2021年7月12日現在、テレビや新聞などのメディアではワクチン接種を促す情報が溢れています。
本来ワクチン接種は任意のはずですが、ワクチンパスポートが導入されそうだったり、職域接種が推奨されて同調圧力が高まっているのが現状だと思います。

私が一番恐れているのは、学校で子供たちに広げる動きがあること。
例えばワクチン接種を拒否する子がいたとします。
その場合、イジメにつながらないのか?
非常に心配です。

そもそも40代未満での重症化率は0です。
ワクチンを打っても打たなくても99%以上は発症しないことも分かっています。
インフルエンザワクチンと比べて、接種後の死亡185倍・重篤な副反応は18倍という驚異的なデータがあるんです。
しかも、まだ治験が完了していませんから、長期的にどのような影響が出るのか全く分かっていません。
現時点では臨床試験中なので、ワクチンを打つということは臨床試験に参加するという事なんです。
さらに言うとワクチンを打っても発症予防効果はたった0.4%程度。
死亡者の計測は厳密には死因を問わず、陽性なら「コロナ死」と計上されています。
つまり、本当はコロナが原因じゃないのにコロナウィルスが原因で死亡したことにして、人数を水増ししている可能性があるんです。

一旦整理しますが、コロナウィルス自体は感染しても若い世代ではまず重症化しません。
反面、(若い世代ではありえない)重症化を予防するためのワクチンなのに、打つことにはかなりのリスクがある。
医療現場では「コロナ死」が増えるように巧妙に操作されている。
同調圧力や接種証明(ワクチンパスポート)などにより、任意と言いながら半強制化している。
私はこれらのことに何らかの意図を感じて気持ちが悪いんです。
(本当はもっと具体的に言いたいところですが)

メディアの情報には明らかにワクチン接種への誘導が感じられます。
任意だから打たない選択肢もあるはずなのに、そのことは情報としてほとんど取り上げません。
だから打つにしても打たないにしても、任意であるなら公平に情報を提供したうえで判断させるべきなのではないでしょうか?

ここまで読んで頂くと、ワクチン接種に反対している様に感じられると思います。
もちろん感染しても重症化しない若い世代や子供にまで接種を推奨することと、その先のリスクを比べたら賛成はできません。

ただ、この記事を書いた目的は、正しい情報を得たうえで判断しませんか?と促したいんです。
あまりにもワクチン接種に前のめりな気がするから。
ここに書いた情報は主に厚生労働省のHPに掲載されているものです。
せめてこれらをご一読の上判断されてはいかがでしょうか?

分かりやすく箇条書きにまとめます。

【厚労省発表内容に基づく情報】

*ワクチンは感染を防ぐものではない
*ワクチンを打っても打たなくても99%以上は発症しない(データを精査するとこうなります)
*発症予防効果は0.4%
*コロナの重症化患者は1年半で413人(6月30日時点)
*重症化する人は70代上の人が半分以上
*40代未満で重症化する人は「ゼロ」(6月30日時点)
*厳密な死因を問わず、コロナ死で計上されている
*コロナ死亡者87%以上が70代以上(6月30日時点)
*このワクチンは認可ではなく特例承認で長期の安全性・有効性は不明
*臨床試験中である事
*インフルエンザワクチンと比べて、接種後の死亡185倍・重篤な副反応は18倍

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